ニュースに見える猛暑や熱中症の文字。胸元は玉のような汗。今日も暑い一日になりそうです。
(- ゛-) もわーん
熱中症警戒アラートを見ると関東甲信越は真っ赤。
私が住むさいたま市もアラートが出ている。
本日11日が最多アラートのようだ。
線上降水帯だの熱中症警戒アラートだな
毎年いくつ言葉を追加して覚えるのだろう。
日本人は言葉に知的な満足感を感じるのだろう。
使うとお利口になった気分?
言葉を覚えても
不思議なのは自然災害への対応が無い。
水害で避難勧告は出るが未だに近隣の集会所などへ。
床に毛布にくるまり休む人の姿を見る。
進化が見られない。
熱中症で毎年多くの人が倒れるなら
街の中で冷房が効いて休憩できる場所
計画的に配置するように取り組むべきですね。
熱中症警戒アラートを出すなら
言葉だけでなくその対応も考えて欲しいね。
コロナ禍前なら
コンビニのイートインスペース
夏の休憩場所として使う人も多かった。
冷たい飲み物を買って飲みながら休めたのである。
これは熱中症対策に効果的だったはず。
お年寄りも多く利用していた。
熱中症防止チケットでも配り
市町村内のイートインスペースで使えるチケット
*飲み物などを買えるチケット。
配るというと民間は企業努力でスペースを再開。
電子チケットなら簡単にできるな。
「むふ」。
商売になるならあっという間だ!
街の中に熱中症防止の為の休憩所
あちこちにできるでしょう。
お店も喜び市民も喜ぶ
100円券を30枚
たったの3千円で喜ばれる。
猛暑の中で妄想して書いてみました。
ミ((((( ̄○ ̄) むふ。
文責:斉藤吉智
080-7708-5501
ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。
●準備中
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2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
*私も参加してます。
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*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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