2023年7月11日火曜日

神宮外苑再開発住民説明会は既成事実作り。そして工事だ。:20230710(11投稿)

住民説明会が7月17日から19日開催。神宮外苑再開発の計画敷地から約380mの圏内に住む人が対象。これは建築前に法律で定められている説明会ですね。


(- ゛-) ぱふ。

役所にやりましたと言う説明資料を出さないとならないのです。
何が何でも強引に進める気だとわかります。

反対する人への説明会はしないでしょう。
ネット上にて説明動画や質問への回答を掲載するようだ。
明治神宮や企業にとり反対する人は問題ないのだろう。

住民説明会が終わると工事が始まります。
役所が受理するからだ。

「ぽん!」

ようするに・・
工事のための住民説明会の中止
中止をさせないと進みます。

独裁国家と同じ進め方ができる日本。
どうしてこんな日本になったか?

森元総理である。
こいつがやらかしていることを知っている人は多い。
この地区の高さ制限を撤廃させたのも森。

いつからやってるのか?

私が知っている神宮外苑の再開発
2000年の時には森が進めようとしていた。

2003年8月に作成された
神宮外苑再整備に関する報告書がある。
これは2000年の流れから作られたと記憶する。

この案では企業は儲からないと蹴られています。

安倍晋三は渋谷川の暗渠から地上へ
再開発を求めていたのを覚えていますね。
渋谷区に住んでるからのようだった。
環境のかの字もない人でした。

報告書作成した東大の先生に聞くと言い。
いろんな悪者の素顔を聞けると思いますよ。
ご存命なのでしょう蚊。

「BUN・BUN」。

たぶん止まらないだろう。

おなじこと
さいたま市でやられてるのです。
こちらはかなり資料が集まりつつある。

酷いのは協力者がいるのです。
労働組合や共産党関係者の名前が浮かんでる。
現在調査をしています。

2000年って
ロスジェネ世代の就職難が一番きつかった年。
若者も労働組合のじじーも金を求めた。
振り込め詐欺の始まった頃だ。

自然を守れ!平和!と叫ぶ人も悪魔になれるのです。
豊かさを失う国では自然環境より金である。

「同情するなら金をくれ!」

日本ではもはや自然環境は守られないの蚊。

ミ((((( ̄○ ̄) BUN・BUN。

文責:斉藤吉智
080-7708-5501

ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。

●準備中


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