ひとりごと: 皮膚の弱い私は日傘男子になろうかな：20230729

2023年7月29日土曜日

皮膚の弱い私は日傘男子になろうかな：20230729

タンクトップだけで表を歩くとクッキリ肩から胸に焼き印が押される。帽子で日よけ。帽子とおでこの境目付近に黒と白の境界線が描かれる。

(- ゛-)　じじー焼きだ

危険な暑さと言う表現がしっくりくる。
日傘を購入しようか迷うぐらいの暑さである。

最近は男性でも日傘を持つ人を見かける。
ファッションで持つイメージがあるが
皮膚の弱い人は持つべきだろう。

日傘は表側がシルバーが効果が高いようだ。
シルバーかよと思いながらデザインを考える。
色はシルバーを半分以上にするバランス。
他の色のつかい方が重要ですね。

参考になるデザインを頭に浮かべる。
ジェット機の機体に描かれたペインティング。
ベースが白かシルバーが多い。

第2次世界大戦かアポロだな。

シルバーと言っても
何種類も色があります。
同系色の微妙な違いを使ってデザイン
反射率は高いのでシルバーの微妙な違いも面白い。
こちらのが現代的なデザインに仕上げられそうである。

デザインを考えてると・・。
透明なビニ傘の日よけ兼用傘もできるな。
ＵＶカット率98％のフィルムシートなど
ビニ傘に転用できるような素材
ありそうである。

ＵＶカット素材でお面もいいな。
ちっこい送風機付けて顔を冷やしましょう。
だんだん調子が上がってきた。

むふ。

危険な暑さを感じる日本。
新しい需要の芽が出てるの鴨。

ﾐ(((((￣○￣)　がぁ～

文責：斉藤吉智

080-7708-5501

ﾐ(((((￣○￣)　ドンドンドン。

●準備中

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