保釈申請が却下され抗告。また普段見慣れない漢字。抗告とは判決に対して不服申し立てをする手続き。
(- ゛-) ぱふ
ほとんど通らない。
最近は弁護士ユーチューバーが解説してくれる。
いろんな裁判の仕組みを知ることもできる。
ガーシー(東谷)に2回目の起訴が行われる。
拘留する理由が無いのであるから釈放しろと言うのは筋である。
米国なら殺人事件を犯しても釈放される。
判決が出るまでは推定無罪だからである。
裁判を行える環境を奪うと拷問行為と見なされるからだ。
日本は人質司法を公然と行う国である。
この部分は韓国と比較しても劣っていると言われる。
たぶん・・。
籠池夫妻が300日拘留されたように・・。
日産のカルロスゴーンが拘留されたように・・。
長期間拘留して世間と接触させないようにする。
日本は拷問して口封じをする国である。
人質司法は世界的に拷問と言われてる。
ここが重要でね。
ひとつひとつの案件できちんと人質司法の問題
戦っていかないと変わっていかない。
人質司法の背景にあるのが独裁国家である。
邪魔者を消せる仕組みとして使われるからだ。
日本を仕組みから見ると民主主義の国では無い。
エセ民主主義国家である。
ガーシーの起訴と拘留
注目する人もいることから
人質司法に対して声を出すチャンス鴨。
ミ((((( ̄○ ̄) がぁ~
文責:斉藤吉智
080-7708-5501
ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。
●準備中
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2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
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テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
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視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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