冤罪になればギネス。警察・検察トップが謝罪会見するだろう。誰も責任を取りたくない?死刑判決から再審決定。検察は有罪立証する方針を静岡地裁に伝える。
(- ゛-) エッ?
1966年に起きた事件である。
57年が経って改めて有罪立証をする?
死刑確定の時の内容(みそ樽衣類)での有罪立証
認められなかったから再審が決定しているのにね。
ようするに・・
検察は袴田巌死刑囚(87才)が死ぬのを待つ作戦でしょう蚊。
「BUN・BUN」。
自然死ならうやむやにできる。
冤罪も確定しないでうやむやにできる。
日本の検察ってセコイですね。
恥ずかしさで赤面してしまいます。
「ぽっ」。
日本の検察は非を認めず責任を取らない。
このことが袴田死刑囚へ再度有罪立証をする検察にミエマス。
完全な人権侵害と言わざる得ない。
この手法が可能なら
気にくわない奴は再審が認められても
何度も再度有罪立証で死ぬまで苦しめられます。
残酷な日本の刑事司法の仕組みに驚く。
普通はやれてもやらない手法である。
推定有罪になってしまうからだ。
これは拷問である。
拷問と言わず何を拷問というのでしょう。
私たちは検察の拷問ショーを見ているのだ。
日本は未だに拷問をする国である。
ミ((((( ̄○ ̄) きっぱり!
文責:斉藤吉智
080-7708-5501
ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。
●準備中
-----
2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
-----
●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
*私も参加してます。
-----
-----
*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
0 件のコメント:
コメントを投稿