1999年文春がジャニー喜多川の性加害を連載。2004年に最高裁で事実だと判決が出ても大手メディアは黙ってきた。
(- ゛-) ぱふ
報道が広がらなかった理由
いくつも要因はあるんだろうけど
ひとつヒントとなるネタのおひねりをポィ!
ジャニー喜多川の父親。
喜多川諦道(たいどう)は高野山真言宗の米国別院の僧侶。
ロサンゼルス日本人街の顔役だった。
ルーズベルト大統領と直接会い
表彰されたこともある。
ようするに・・。
戦後の日本にとって米国との関係構築する上で重要な人。
ジャニー喜多川の父親は日本にとり重要人物だった。
日本の外務省や政治家にとり大切な人。
それだけではなく芸能界にとってもだ。
ロスの日本人街で公演。
美空ひばりらが歌った記録もある。
日本人街の顔役がジャニー喜多川の父親だ。
とうぜんその息子のジャニーや娘のメリー。
米国が支援をしながら利用していたことは想像できる。
ジャニーやメリーも米国を活用しただろう。
本人らがどこまで認識してたか知りませんけど。
よくある普通の話しである。
米国にとっても日本にとっても
そしてジャニーズにとっても利用できる関係。
このこととジャニー喜多川の未成年少年への性加害。
表に出ずらかったことと関係があるだろう蚊。
「BUN・BUN」。
1999年から2004年最高裁決定まで
文春がジャニー喜多川の性加害を連載
まったく広まらなかった理由がある。
ここでもうひとつだけおひねりを・・。
「ぽぃ!」
ボーイスカウトがわかりやすいかな。
ジャニー喜多川の父親が米国大統領に表彰された理由
ボーイスカウト活動である。
ボーイスカウトで検索してミン
フジTVの日枝久や元産経新聞社の森元総理がひっかかる。
森元総理は2000年に総理になっている。
ジャニー喜多川の性加害が追求されてる頃
ボーイスカウトの話しが突然日枝周辺から出る。
確か2000年になっていたかな?
「なんで突然出たのでショー」。
ミ((((( ̄○ ̄) むふ。
文責:斉藤吉智
080-7708-5501
ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。
●準備中
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2021-NO:001-08月発行
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テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
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視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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