日本人は人を疑ってはいけないと学び成長する。閉鎖的な環境の中で暮らすことを前提にしていることで成立する考えだ。
(- ゛-) ぱふ
多様な人が共に暮らす社会。
道徳も考え方も違う人が共に暮らし合う社会。
閉鎖的な環境を前提とした性善説では騙される人が続出する。
多様性が進む日本に見えている現実である。
閉鎖的な社会では・・。
詐欺師は共同体の中から排除される。
排除されることを前提に人を疑うことをしない。
そんな社会を日本は作ってきた。
多様な人が暮らす社会
ダイバーシティ(多様性)は排除をしないのである。
ダイバシティ(多様性)。
詐欺師も含めて様々な人がいることを前提とした社会。
欧米型の人を疑うことを前提とした社会のかたち
日本も作るようになると思います。
求める方向性が見えますよね。
米国は警察だけが犯罪を捜査するわけではない。
複数の組織が犯罪を捜査して調べます。
疑うことが前提の社会だからだ。
調査や捜査の仕組みだけ見ても
欧米と日本では全く違うのである。
性善説と性悪説の社会の違いでしょう。
ちょっと難しすぎたかな~。
ミ((((( ̄○ ̄) むふ
文責:斉藤吉智
080-7708-5501
ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。
●準備中
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2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
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テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
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視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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