2020年3月7日土曜日

森友校庭に穴を掘る日

N国の立花が森友学園に8400万円寄付。寄付することにより破産して圧縮された債権額が無くなる?破産管財人の疋田に降りて貰う為にやったようだ。


(- ゛-) クス


保釈金を貸して終わりでなかったとこに立花の矜持があるのだろう。普通の目立ちたがり屋とは違う価値観が見える。これは資質とも言える。評価できますね。


普通の人はやったふりして目立って終わり。N国の立花はやり続ける所が素晴らしい。森友学園の所有権の主導権。森友学園に戻った時。校庭が掘れます。


ココ掘れわんわん放送で稼げますか?日本中の人が見るでしょう。当然ゴミが出なかった時。藤原工業にわんさとメディアは行きます。



題名:こおりをおくれ


藤原工業がゴミがあると言ったからである。酒井弁護士へも行くでしょう。ゴミの交渉は酒井弁護士だからです。


国土交通省や財務省なども責められます。国会でも追及が始まるでしょう。当然N国もその追及の輪の中に入ります。入れなければ国民が納得しない。


「むふ」。


「センター!」


森友学園問題はおおさか維新も絡む。自民党とおおさか維新と両方とも抑え込める。追及をやらない人は政治家ではありません。ゴッコして終わりの人だ。


N国と言うのはバカ党である。明治維新の時代なら上士ではなく下級武士だ。変化の時代に活躍するのはバカでないとできない。


常識的な人なら戦えないのです。だからN国立花の活躍する場が生まれたとも言える。現在ある常識を無視できる人が必要なのである。


20年くらい前。自死した西部すすむと何度か話をしたことがある。彼と会話をする中でコモンセンスと言う単語をお互いに語っていた。


中学生の時に辞書で引いて覚えた単語である。凄ーく気になる単語だったのです。1994年から1995年の欧州の旅へ出るきっかけとなる単語のひとつ。日本の常識なのです。


小学生の頃から日本の常識に疑いを感じていた。他の国はどうなってるのか見たかった。日本の民主主義への疑問も強く持っていたからだ。


西部も常識への疑いを持つ人だった。コモンセンスの意味が分かる人だった。日本では珍しい。西部は話せる奴だと思うと人懐っこい顔になる。魅力のあるおっちゃんでしたね。


怒りん坊でしたけど。


森友学園の真実へ少しずつ歩んでるのはイイことである。一部の者たちの露骨な都合で隠せることを認めたら。日本は壊れてしまいます。


政権交代を前提としていたらこんな露骨な悪さはしない。要するに政権交代をしても立憲や国民では変わらない。彼らの金玉を掴んでるのでしょう。


日本の実態が透けて見えます。


こうなるとN国の立花の歌舞伎ぶり。常識を超えた活動への期待を持つのは自然なことである。森友の校庭を掘って確認出来たら面白くなりますよ。


ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~


森法務大臣が京都コングレスのメッセージで書いてます。”平和と公正をすべての人へとね。あなたはこの言葉を信じられますか?日本の司法制度を確認しましょう。
第14回国連犯罪防止刑事司法会議
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/about/message.html


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