今日から期日前投票ができると言うが・・。今回は誰に入れるかまだ決めていない。小選挙区も比例もまだ決めてない。私も浮動票のひとりですね。
(- ゛-) ぱふ
時々駅前に行ってお茶でも飲みながら街宣でも聞くか。立候補者はユーチューブもやってるだろう。選挙を楽しむのもイイかも。
立候補者は選挙が終わると発信をやめる人が多い。本当は日々の活動の発信の延長線上に議員と言う道があるはず。
続けない人は次も通らないだろう。
ネットの時代は過去の活動が検索できる。どのくらいの期間どんな取り組みをしてきたか確認できます。
PRばかり書いてもすぐわかる。
昨日撮影したNHK党の立花孝志とれいわ新選組の山本太郎の写真を引き続き掲載したい。毎日1枚ずつは掲載したいと考えてる。
新宿駅南口の改札を出るとれいわ新選組の旗。そして偶然山本太郎を発見した人が立ち止まり見ている。何かを期待してる人だろう。
変化を求めてる人だな。
変化を求めない人は山本太郎に関心は無いはず。
山本太郎に全て共感できるわけではない。若い人から高齢の方まで立ち止まり聞いてる人たちがいる。2年前に比べたら熱量は減少してるのを確認してるが・・。2年と言う月日の中でPR活動を続けてきた山本太郎ら。政治に関心の低い人たちにも知られるようになっている。
コロナ禍。不安や不満を持つ人の票がれいわに流れる可能性はあるな。未知数の浮動票の行方が興味深い。
もし・・。選挙期間中に与党が国民の怒りにふれるようなこと。起きたらどっとれいわ新選組に流れる可能性はある。あくまでも他力本願的な可能性である。
NHK党はさらに未知数。諸派党構想により新しい票田を作り上げたのはたいしたものである。
NHKの受信料の問題を取り組んでるのも評価できる。国政の政治に関しては平時なら絶対に票は取れない人たち。変化を求める人がいるなら票が流れる可能性はある。自公への不信感の反動としてね。
忙しいので今日はこんな所にしておきましょ。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
おかしいことをおかしいと言える人でいたい
2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
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視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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