並ぶほどではないが寄付する人が切れない。寄付する人は女性が多いようだ。共産党や立憲民主党の演説を撮影に行ってもこんな光景は撮れない。山本太郎だけだろう。
(- ゛-) おひねり
いずれ・・。れいわ新選組の山本太郎は共産党と立憲民主党の支持者も食うな。
「バクバク」。
自公と立共と党名伏せて議員と話すとたぶん内容によっては違いが出ないだろう。原発とか極端な話題を外すと変わらない。議員に哲学が無いからね。
違う蚊?
「BU~N・BUN」。
そんな議員を選ぶのは大変である。
あんた誰の世界である。
間違ってます?
N国の立花は寄付の代わりにユーチューブの収益。現在はメインのサイトは広告収入は取れないようだ。それでも収益を出してるようである。飛び出た主張をする人は他からも収益がある。
そんな人だから飛び出た主張ができるのだろう。
他の政治家に比べて実力があると言うことだ。
諸派党構想はなかなか視点が面白い。
久しぶりに昨日はれいわ新選組の山本太郎を撮影に行く。
正直記者の質問に緊張感を感じなかった。記者とのコミニケーションの場のような雰囲気が目立っていた。
ようするに政治を変えようと言う勢いが無い。ロングで続く舞台の記者会見のような雰囲気が見えていた。
こうなると勢いによる爆発的な広がりは期待できなくなる。
そう思うのは僕だけだろう蚊。
そんなことを思いながら新宿の飲み屋を観察。大宮駅周辺の飲食店も観察。人が一杯のお店がいくつもあった。
普通にしゃべり飛沫飛ばしまくり。これで感染が広がらないならコロナウィルスは感染力がコピーを繰り返す度に低下してる鴨。
そうだったらイイな~。
現在は飛沫が飛び交う飲み屋に入る気にはなれん。
アルコール自体をいつの間にか飲まなくなった自分に気が付く。タバコも吸わなくなりアルコールも飲まなくなる。
目指すはナチュラリストか?
ベジタリアンになっちゃうのかな~。
こんなこと書いてますけど毎日お肉食べてます。
ミ((((( ̄○ ̄) ぽっこり
文責:斉藤吉智(080-7708-5501)
おかしいことをおかしいと言える人でいたい
2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
*私が七里の桜を投稿しているブログです。
-----
*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
■ご紹介
大内 進
手と目でみる教材ライブラリー
以下のサイトに当ライブラリー及び「手でみる絵」の取り組みが紹介されています。
○日本文教出版Webマガジン「形 Forme 」No.316
手と目でみる教材ライブラリーは楽しさと学びの宝庫 | Spotlite
ラジオ日本「小鳩の愛~eye~(AM1422)」に出演しました。
ラジオ日本 「小鳩の愛」のサイト、ポッドキャスト欄でお聞きいただけます。
○Webマガジンに「学びと」”学び!と共生社会” に執筆しています。
-----
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
0 件のコメント:
コメントを投稿