歩く人たちの視線の先にいたのはれいわ新選組の山本太郎。立憲民主党や共産党が演説をしていても人の視線は集まらないだろう。
(- ゛-) ぱふ
元タレントだから?
それもあるだろう。どこか変化を求める人が多いから気になるのかもしれない。視線を集められる存在であることは確かである。
現役のタレントが演説をすれば人の視線は集まるのだろうか?有名人をスターと見ていない現在は歩く人の視線は集められないだろう。
一般の人よりは顔が知られている程度の差である。
違う蚊?
「BU~N・BUN」。
大阪でも森友学園の籠池泰典前理事長の妻・諄子さんが衆議院選挙に出馬するようである。
大阪5区から出るようだ。注目が集まれば投票率が少し上がる鴨。保守系は公明党の議員が出馬予定だ。保守系の票を籠池諄子さんが食えば面白くなる。
公約に森友学園の再調査を入れるようだ。カジノ反対も入れるとイイ。公明党はカジノ推進である。
創価学会員の中にはカジノ反対者も少なくない。創価学会本部の職員でも個人的には反対ですと言っていたのです。(電話取材で確認)。公明党の山口代表が明確にカジノ推進を言うまでは言っていたのです。
横浜でカジノ反対の大きなうねりがあった。強引にカジノを進める大阪。カジノ反対の民意を示す意味でも期待したい。
クサビを打つ意味で効果はある。
この流れをカジノ中止の住民投票に持ち込むのも手かな。
「むふ」。
長いこと議員を続けている職業議員が国や地方にも多い。この人たちでは何も変えることはできない。共産党の議員でも同じだ。既成概念が強くなってしまうからだろう。
おかしいことをおかしいと言えなくなってしまう。だからカジノも議会で議決すると黙ってしまう。さいたま市見沼区で起きている七里の桜の木の伐採問題も同じだろう。
手続きに瑕疵が無いからとか言う議員が多いのです。この感覚を持った人は変化の時代の議員としては役に立たない。
あんたの時代は終わっている。
「エイ!」
国会で山本太郎は牛歩とかやってたでしょ。
バカみたいに見えた人もいたでしょう。バカじゃないと既成概念を壊せない。常識的になれば手続きに瑕疵が無いからと何もしなくなるからだ。
変化を求める人はバカでイイのです。歴史を見れば常識を無視するような人が時代を創るのである。大衆の思いと合致した時にね。
バカと言ってもおつむは賢く行動が大胆な人のことだ。
宣伝だけで作られる議員の人物像。見極め方は簡単である。多くの人が矛盾を感じた問題を聞けばいい。そしてどうして反対しなかったのか。議会で何をしたのか聞くとその人が役割をこなせるか見える。
変化の時代は人で選ぶ。可能性がある人を選ぶことから始まる。そう思いません蚊。
ミ((((( ̄○ ̄) BU~N・BUN。
文責:斉藤吉智(080-7708-5501)
おかしいことをおかしいと言える人でいたい
2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
*私が七里の桜を投稿しているブログです。
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■ご紹介
大内 進
手と目でみる教材ライブラリー
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○日本文教出版Webマガジン「形 Forme 」No.316
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ラジオ日本「小鳩の愛~eye~(AM1422)」に出演しました。
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