七里駅北側西の樹木が伐採される。この近くに住んでる人ががっかりしていた。この伐採された土地も区画整理の組合員に割り当てられる。誰に割り当てられたのか?
(- ゛-) 誰でしょ
ここにビルを建てて銀行やコンビニなどが入った時。批判運動が起きますかね~。少なくても地域の人の中には語り続ける人はいるでしょう。多分割り当てられた人。地域に住み続ける予定の無い人か企業の可能性が高いですね。
地域を無視してるからだ。
不思議なのですけど。七里駅北側特定土地区画整理組合員の方でも誰がどこに土地を割り当てられたか知りません。一部の理事らしか知らないことが多いのです。
まるで組合施行ををさいたま市が悪用しているように見えます。
情報が隠されてしまった状態になっている。
この区画整理事業。県へ申請する図面はさいたま市が作成しています。組合施行とか行ってますけど県へ申請をした事業計画はさいたま市が図面も描いてるのです。さいたま市が進めたプランなのです。事業計画のタイトルはさいたま市都市計画事業と書いてあります。
ようするに桜の木のある東武鉄道の鉄道用地。区画整理の範囲を変えたことで伐採対象になる。さいたま市が東武鉄道の申し出により区画整理の範囲を変えたからである。さいたま市の都市計画事業としてね。これを今年の4月まで隠ぺいしていた。
鉄道用地は区画整理の範囲に入れる必要はありません。区画整理法95条で守られているからです。それをわざわざ東武鉄道とさいたま市は入れたのである。
今回伐採された七里駅北側西の樹木たち。この樹木も東武鉄道用地にあったのです。区画整理の範囲を変えなければ残っていた。
区画整理の範囲を変えたのはさいたま市なのです。さいたま市の出資法人。一般財団法人さいたま市土地区画整理協会が明確に協会はタッチしてない。2002年の組合認可前は市が行ったと説明して頂いております。
悪さをやったのはさいたま市なのである。
東武鉄道と市がやったのだ!
「なぜ?」
記載に間違いがあるのでしたら遠慮なくご連絡ください。
録音もありますので一緒に聞く機会を作りますよ。
間違い確認後修正しますよ。
文責:斉藤吉智(080-7708-5501)
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