2021年7月3日土曜日

いまひとつ伝わってこない都議会議員選挙を見つめる:20210702(03日投稿)

どんな状態なのか。誰か注目する人はいるのか。基本的な知識もゼロ。時々ニュースに書かれている情勢を少し読んでいた程度である。


(- ゛-) だる~


雨が多くムシムシする中。やることが多くて思考が集中できん。パソコンの前に向かうことが多い日が続く。目が弱りだすとお外が恋しい。雨が止んだ時に約1時間のトレーニング。腹筋しながら遠くの空を見ると視力が回復。気持ちも和らぐ。


骨折後に弱った脚を戻すのは容易ではない。先日1900円のワークマンのシューズを試しに購入。厚底なのでクッション性が高く骨折した膝のダメージが少ない。細かい指摘箇所はあるがこの値段なら十部すぎるランニングシューズとして使えることを確認。


走ってるか歩いてるかわからんランをしている現在の私には十分かな。


元N国の立花孝志の動画をチェック。コロナから回復。ゴルフに都議選の応援と動き回ってるようである。れいわ新選組の山本太郎も久しぶりに動画をチェック。顔のむくみが取れて少しシャープになったかな。


5円パゲは最近はできない所を見ると気持ちは安定してるようである。


では都議選の状況を少しお勉強しましょ。


東京都都議会議員選挙2021。

投票日は7月4日(日曜日)


42選挙区に271人が立候補(定員127)。約2.13倍。

葛飾区だけ定数4を13人で争う。約3.07倍。

だんだん面白くなって来ました。


「クス」。


メディアによる選挙の注目は都民ファーストの会が都議会第1党を維持できるか。自民公明で過半数を獲れるか。ここが注目のようである。


少しニュースを読んだ程度では情勢はぴんと来ない。都内で実際に有権者と思われる人の反応をミナイと見えないことが多い。正直そんなに関心がない。予む気にもならない。


個人的には裏側から見ると見えることがあるかもと思っている。元N国の立花が応援する葛飾区の選挙区は興味深い。


有権者の反応を直接見てみたいものである。


何もしていない議員のイメージが多い中。当選したらすぐやめるを公約に掲げる人もいる。わかりやすい。そして不満を議員に持つ人たちの選択肢になりやすいのではと考えられる。


残念ながら投票率が低いと組織票が強い人はトップ当選に近い。仮に当選したらすぐやめる人が当選して辞めても意味が直にはでずらい。組織票が少ない人が落選してしまう可能性がある。


悲しい現実がね。


投票率を上げながら議員数を減らしていくこと。前提としないと組織票を強めるだけの結果となってしまうことが予想できる。


それでも変化の第1歩にはなると私は考えられます。

現状維持の変化なしよりはイイのでは・・。


れいわ新選組も候補者を3名出している。足立・杉並・世田谷のようだ。この人たちがどのくらいの票を取るのか。この票数には注目している。


この3つの区で票数が伸びない時。衆議院選挙の票数は伸び悩むだろう。リベラル系の票が獲れる地区と考えられるからだ。


一度れいわ新選組の都議選の写真を撮りたかったのですけど。撮影場所がよくわらかん。大抵立候補者のいる区のメインの駅前に夕方に行ってれば見つけられますけどね。


そこまでする時間的な余裕が無いのが残念である。早朝毎日七里の桜の木を撮影に行く。夕方には眠くなります。夜に都議選を撮影する元気がない。じじーですから。


「むふ」。


ニュースの注目に立憲や共産の話題がほとんど無い。組織票だけで勝てる議員だけを出し続けるやり方。熱意を有権者は感じづらいだろう。


こんなところで切っておきましょ。


ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~


◇七里駅橋上化・区画整理と七里の桜詳しい内容

■七里の桜や橋上化・南北自由通路経緯

■不開示決定書から見えるさいたま市

■私の提案(市長への質問と回答)


七里の花咲かおじさんとおばさん

*応援してる会のブログです。

-----

視覚障害者の美術鑑賞レポート

*年1回作成し広く知って頂く取り組み。


■ご紹介

大内 進

手と目でみる教材ライブラリー

以下のサイトに当ライブラリー及び「手でみる絵」の取り組みが紹介されています。

○日本文教出版Webマガジン「形 Forme 」No.316

手と目でみる教材ライブラリーは楽しさと学びの宝庫 | Spotlite

○“触れる美術館” 手で見るアート 日テレNEWS24

ラジオ日本「小鳩の愛~eye~(AM1422)」に出演しました。

ラジオ日本 「小鳩の愛」のサイト、ポッドキャスト欄でお聞きいただけます。

  ○Webマガジンに「学びと」”学び!と共生社会” に執筆しています。


-----


視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中

0 件のコメント: