昭和の人と街が見える葛飾区新小岩：20210704

早朝は毎日雨。昼間に雨がやむ日が多かったが今日は一日中雨のようだ。購入した長靴（短いの）を履いて撮影に行く。

(- ゛-)　パシャ

雨の日は長靴の短いのが便利です。

晴れの日用の靴は濡れた状態で履いてると型が崩れる。乾いても形が戻らない。雨の日は長靴を履いた方がイイ。昭和の時代は多くの人が長靴を履いた。最近は雨の日でも普段靴の人のが多い。空気が乾燥している欧米の真似は環境に合わない。

昨日は東京の葛飾区にある小岩と新小岩に寄る。相変わらずディープなお店が多い。お店だけではなく東京の庶民の町として現在も健在である。

今も服装が昭和の人の姿を見かける。

真っ赤なローズのドレスを着て・・。トロピカルなカフェでクリームソーダを飲む。昭和のお洒落なおばちゃんの姿である。葛飾区新小岩では今も見られるのでしょう蚊。

「BU～N・BUN」。

新小岩駅前のアーケード・ルミエール。人が沢山出ていた。駅の上から撮影した写真は斜めの角度から撮影してるのでぎゅうぎゅの人のように写っているが違う。ある程度人と人との距離はキチンと取れています。問題は無い。

他とは違い商店街の活気が少しあったのには少し驚く。下町らしく客と話しながら販売するスタイルをあちこちで見かける。

変わらん下町の姿を久しぶりにミタ。

庶民の街は菌には強い。お年寄りも多く買い物してる姿を見かけた。店員と話しながら購入する下町らしい買い物風景が今もあった。

外国人も多いみたいである。商店街を歩いてると外国語があちこちで聞こえた。パリの下町に似てきたな。

すでに日本は移民国家であることが確認できる。

ﾐ(((((￣○￣)　すうぃ～

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