マイクを持ち表現の自由活動を始めたことから・・。駅前の市道認定を確認したい。私有地との関係を確認したい。そんな好奇心が高まっていた。ようやくさいたま市の土木管理課へ。境界線図を貰いに行く。浦和駅前のJRと公の道の境界線は複雑である。
(- ゛-) ぱふ
駅前歩道や車道。JR敷地内になっている。市道認定されてないのである。ぱっと見は市道(歩道)の作りである。間違ってしまう人も多いだろう。
2019年の12月11日。れいわ新選組の演説が行われた。JRの敷地との境目あたりで行われていた。なぜかこの場所を違法だと言う者たちが急に現れたのを思い出す。
当初道路使用許可の関係かと思っていた。境界図を取り寄せて見るとJRの敷地である。浦和の場所で街宣経験がある人だけが知る情報だな。どこかの団体の人間なのだろう。
山本太郎らは東口から西口へ移動せざる得なくなる。
そのことを思い出しますね。
浦和駅前の複雑な境界を知ってる者が邪魔者を排除する方法で利用したのだろう。浦和警察と境界線のことで話しをする中で教えて頂く。団体同士の衝突は浦和では珍しくないようである。
悪い地域のようだ。
「浦和クサ」。
浦和駅前は境界線が東口西口とも複雑なのです。ちなみにJRの支局に申請をすると使わせて貰える時もあるそうである。先日JR浦和駅の人と話をする中で教えて頂く。一度JRの支局にどのような市民活動はOKなのか基準を聞きたいと思う。
JRの敷地の場合。歩道や道路が含まれる時。どのような負担割合で道路や歩道が整備されるのだろうか?この辺は今回調査する中で興味を持つ。
通常道路予算は市道として登録する時は議会の承認を得ると聞いている。たぶん承認を得ると毎年道路予算として必要な整備費が計上されるようになる。市の税金で整備され維持されるのである。
整備される場所が法人の敷地内の時。法人に負担金が生じるのではないだろうか?または負担金と同額を補助金を市が出してるのか?なんらかの処理をしないと道路維持費も出せないと思っている。JRが自己負担してるとは歩道の作りからして考えづらい。
好奇心が強いのである程度納得するまで調べる性格である。
もう少し調べてみましょう。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
文責:斉藤吉智(080-7708-5501)
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