2021年7月28日水曜日

東京地方検察庁前に令和のジャンヌダルク深田萌絵がいた:202010728

深田萌絵と言う人が東京地検に任意で取り調べを受ける。そのことに対して抗議活動を東京地方検察庁前で行うと言うつばさの党などが出している動画の情報があった。急遽撮影に昨日27日に行く。


(- ゛-) ぱふ


令和のジャンヌダルク深田萌絵。

深田萌絵を応援する支援者たち。

東京地方検察庁へ入る深田萌絵。

深田萌絵を支援するつばさの党黒川代表。


なんの抗議活動かと言うと中国人残留孤児が日本人戸籍を乗っ取り日本人のふりをする。このことを背乗りと呼ぶようである。このことに対して深田萌絵さん自身の体験から問題を提起していたようである。


彼女自身の体験を語ったこと。東京地方検察庁の捜査対象になったようだ。内容は資料を読んだこともないので現在は書くのはやめます。


私が興味を持ったのは森友学園の籠池夫妻もそうなんだけど。保守的な主張をしている人も一部の人たちの都合の悪い人となった時。検察が動いて言論封じを行ってるように見えることだ。


元々弾圧されるのは左翼と思っていた人が多いだろう。深田萌絵さんを応援し東京地検前で抗議している人たち。現在も司法と対立してないと思ってるのがなんとなく見える。自分たちは日本の為に声を出してる。抗議すればわかってくれるとね。


東京地方検察庁。働いてる人は組織の中で働いているサラリーマン。何が正しいかで動くことはしません。言われたとおりに動いてるだけである。検察官に声などは届くことは無い。権力者を上が見て動いてるからだ。


「きっぱり!」


昨日は13:00から事情聴取。たぶん20:00までには帰されるだろうと予測。なぜならばこの日は余計なことをするなという脅しだからである。日本ではよくやられることだ。実際はもう少し早く帰された用だ。


なぜこんなことで任意で事情聴取を受けるのか。日本の司法は権力者を見て動くからである。逮捕理由なんてなんでもイイのです。深田萌絵さんの件も同じ。主張を続けた時は権力構造が変わらなければ逮捕して口封じする可能性はあります。


主張が正しいか正しくないかは関係ないのです。


たぶん深田萌絵さんは主張は変えないでしょう。器用に生きれない人だろう。自分の思いを止めたとたん心が死んでしまう人のように私は感じた。


そう考えると・・。戦う準備が必要になります。まず自分が権力者になるしかない。東京地検は権力者を見て動くのである。ならば深田萌絵を見て動いてもらうしかない。衆議院選挙に出ることが最大の防御だな。


当選しなくてもある程度世間の認知が高まるとそれを理由に動かなくなる。東京地検が政治家への言い訳の理由とできます。


「むふ」。


それと・・。気になったのが弁護士に相談した形跡が感じられなかった。任意で事情聴取受ける時も弁護士による監視は必要である。確かつばさの党は最初の頃は千葉の弁護士らと関係を持っていたと記憶する。また諸派党構想ではN国と連携。立花らも弁護士との連携が多い。


相談する弁護士は沢山いるように見えるのだが・・。


あくまでも推測で語っています。


正直撮影に来て驚いたことがひとつある。深田萌絵さんという人。生まれながらに持っている才能がある。人の心に響くしゃべりができる人である。流れを生み出せる人だ。だから保守の中で波風を立て始めた深田萌絵を恐れたのだろう。潰しにかかったのがわかった。


面白い。


まさにジャンヌダルク出現ですね。


ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~


文責:斉藤吉智(080-7708-5501)


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