「お酒は出せません。90分までですけどイイですか。」埼玉県さいたま市のサイゼリアに行くと入口で言われる。まだお酒は出せないようである。コーヒー飲みながら打ち合わせをするだけなので了解して入る。
(- ゛-) ぱふ
埼玉県はさいたま市と川口市はまん延防止等重点措置対象地域として延長されている。
以下埼玉県のサイトのコピペ
【期間】
令和3年6月21日(月曜日)午前0時から
令和3年7月11日(日曜日)午後12時まで
【営業時間】
午前5時から午後8時まで
【酒類の提供】
午前11時から午後7時まで
ただし、次の条件を遵守すること
「彩の国『新しい生活様式』安心宣言飲食店+(プラス)」の認証
「彩の国『新しい生活様式』安心宣言飲食店+(プラス)」について、県の認証を受けること。
(特に、基本4項目、アクリル板等の設置又は座席間隔の確保、手指消毒の徹底、マスク着用の推奨、換気の徹底 を遵守)
酒類提供の人数上限
1人、又は同居家族(介助者を含む)のみのグループに限る。
以上。
なるほど7月11日までお酒の提供は夜の7時までなのか。小さな居酒屋はそれでお酒の提供開始していることを知る。
まだまだ終わりが見えない。
飲食店の不安は大きいな。
コロナ禍。ひとりで来るお客をターゲットに内装を変えたお店も多い。壁や窓に向かったカウンター席を作り両サイドをボードで仕切る。コンセントも使えるようにする。
長時間利用する人が多かったスタイルだ。
減少傾向にあったスタイルが復活し始めている。
新しい生活様式に合致したからだろう。
利用者はまだ多くないけどね。
以前ならゲーム好きの若者がコンセントのある場所を利用している姿をよく見かけた。バイトも減少して利用する余裕が無くなったのだろうか。
ここまで所得減少してるなら。
厳しい経済回復を予想してしまいますね。
時短要請はお店には大変だけど。昭和の日本は夜の8時頃に閉まるお店は多かった。9時頃に寝て朝早く起きる家も多かったのです。
そんな中で商売をしていた。
豆腐屋さんとパン屋などは早朝から開いていた。
作りたての食材を食べていたのである。
昭和のがリッチでしたね。
コロナ後の日本。
朝方人間になるか?
TVに縛られなくなると増えるでしょう。
増加するけど社会現象にはならない。
朝早く起きて動く人。
自分を管理してスケジュール組める人だ。
朝早く起きてもやることない人は無理。
時間を持て余してしまう。
夜型の人は流される暮らしが楽な人である。
私は朝方のが合っているようだ。
ミ((((( ̄○ ̄) 起床!
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■ご紹介
大内 進
手と目でみる教材ライブラリー
以下のサイトに当ライブラリー及び「手でみる絵」の取り組みが紹介されています。
○日本文教出版Webマガジン「形 Forme 」No.316
手と目でみる教材ライブラリーは楽しさと学びの宝庫 | Spotlite
ラジオ日本「小鳩の愛~eye~(AM1422)」に出演しました。
ラジオ日本 「小鳩の愛」のサイト、ポッドキャスト欄でお聞きいただけます。
○Webマガジンに「学びと」”学び!と共生社会” に執筆しています。
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