増えたな。原宿竹下通り。閉店したお店がさらに増えていた。適度に間隔を開けながら歩けるくらいの人出はあるんだけどね。人は出ても家賃を維持する売り上げが無いのだろう。
(- ゛-) きびし~
コロナ禍でも渋谷・原宿・新宿などの商店街は若者がある程度集まります。集まるんだったら逆転の発想をしてもイイはず。
PCR検査を売り上げの少ないお店に配布委託してもイイ。いろいろアイデア考えて若者を呼び込みPCR検査を受けさせるだろう。
売り込みテクニックは上手である。
コロナ禍。消費を支えお金の循環量をある程度維持させることは重要である。コロナ禍で公共が行うべきことを民間委託できることは任せればイイ。洋服店や飲食店の閉店が多いなら。コロナ禍でも売れる商材を渡せばイイ。
PCR検査キットなんかイイだろう。
集まってくる若者がPCR検査をさらに広めてくれる。
流行りになる鴨。
「がぁ~」。
一昨年に渋谷のハロウィンを撮影。その時にハロウィンの格好して呼び込んでいた洋服屋さん。6月5日に前を通ると閉店していた。
家賃の高い場所でお店をやっていた人ほど持たない。ようするに日本のファッションや飲食をけん引する役目を担っていたお店ほど持たんと言うことだ。
危機の時に人の実力はわかります。
潰れていくお店を見ても何もできない。
発想力・決断力・行動力・・。
何も見えない政治家。
政治家や役人でトライをする人がいない。適切に状況を見て決断実行できるリーダーがいない。大した人が政治家にも役人にもいないと言うことだ。これはコロナ禍だけの問題ではありません。コロナが終息しても日本の回復は進まないだろう。
恐ろしいことである。
こんなこと書いてますけど・・。
透けていたので驚くことは無い。
なるようになるしかない。
国民が現在一番できること。
選挙で投票することである。
投票率を上げることこそ
未来への期待が芽生える可能性。
出る鴨しれません。
「がぁ~」。
投票率を上げましょう。
投票率が上がると組織票だけでは勝てない。
流れが変わった瞬間に選挙は動きます。
動ける状態を作っておけば
政治の緊張感が上がる。
政治家や役人が嘘をつきまくる理由。
有権者が投票に行かないからだ。
貴方が悪いのです。
結果がコロナ禍の日本で見える。
ミ((((( ̄○ ̄) 落ちま~す
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■ご紹介
大内 進
手と目でみる教材ライブラリー
以下のサイトに当ライブラリー及び「手でみる絵」の取り組みが紹介されています。
○日本文教出版Webマガジン「形 Forme 」No.316
手と目でみる教材ライブラリーは楽しさと学びの宝庫 | Spotlite
ラジオ日本「小鳩の愛~eye~(AM1422)」に出演しました。
ラジオ日本 「小鳩の愛」のサイト、ポッドキャスト欄でお聞きいただけます。
○Webマガジンに「学びと」”学び!と共生社会” に執筆しています。
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