諸派党構想が5日にスタート。スタートした日と言ってイイ街宣が新宿西口で行われる。街頭演説に立つ古い政党から国民を守る党(旧N国)の立花孝志の口元にはマスクが付けられていた。見るからに調子の悪さが見て取れた。
(- ゛-) んっ?
イベントはつばさの会(旧オリーブの会)が主催のようだ。諸派党構想連携のスタートの日である。無理して出て来たのだろう。風邪かコロナかわからん中で他の人にうつさないようにマスクをしていた。撮影しながら気にしてる姿を見ている。
多くの人が立花の体調の悪さに気が付いていただろう。
イベント時。道路の反対側に街宣車を設置していたので撮影距離が遠かった。この道路の空間が今思えば感染防止のソーシャルディスタンスになっていたとも言える。偶然だろうが立花はとても運がイイ。
「むふ」。
見てる限りではクラスターはこのイベントでは起きないだろう。
イベントの関係者。つばさの会の人や古い政党から国民を守る党の人たち。立花の近くにいた人はPCR検査を受けた方がイイな。
コロナは発症の2日くらい前から感染が始まってると言われている。発症後から7日~12日が潜伏期間。だから感染した人は14日間隔離するようである。
このイベントに参加した一般の人は必要ないだろう。
前半の40分くらいしか撮影してなかったけど。私が撮影している時間。立花孝志とツーショット写真を撮った人たち。街宣車の上に乗ってしゃべったユーチューバーの人たちである。ツーショット撮影の時だけは立花もマスクをはずしていた。
サービスだな。
「うぷっ」。
向き合ってしゃべる時は立花はマスクしていたけどね。
かなり気を使っている姿を見ている。
私はコロナに関しては立花孝志より慎重な人である。肺の病気はコロナでなくてもちょっと注意が必要なのです。健康で体力のある人は感染しても無症状だと言われます。本当は血中酸素飽和度が計測すると下がってます。
酸素マスクをしなければならないほど下がっていても自覚が無い。少し息苦しいくらいにしか感じません。この健康な人たちはちょっと危ないのです。
大丈夫だと本人も医者も思ってしまう。急激に呼吸困難になった時に対応が間に合わない。立花孝志も気を付けた方がイイ。
諸派党構想がスタート。このタイミングで党首の立花がコロナ感染。ニュースでは取り上げられてます。これをプラスのPRと取るのかマイナスと取るのか。立花の腕の見せ所である。
今日は立花孝志のコロナ感染を書く予定では無かった。5日は諸派党構想へのつばさの会の賛否を問うイベント。この街宣に集まった人たちがどんな人たちでどのくらい集まったのか。熱量はあるのか。自分の目で見た印象を書く予定だった。
2019年の時の勢いとの比較。又はれいわ新選組との比較を書こうと思っていた。2019年の参議院選挙の時。同じ場所でれいわ新選組が街宣をしていた写真を貼っておきます。
まだれいわ新選組の初期の時より人数が少ないことがわかる。写真は参議院選挙告示前の街宣である。ただ諸派党構想に集まった人たちに熱量はあると感じている。
今年の衆議院選挙。少しは面白くなるでしょう。
コロナは風邪?
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