2024年7月22日月曜日

エコテロリズムと民主主義:20240722


都知事選で小池百合子の演説妨害。これを表現の自由と言えるか?女性候補の演説妨害にしか見えなかった人も多いようだ。

(- ゛-) ぱふ

民意なき活動。
暴徒にしか市民にはミエナイ
おなじことしてもテロと呼ばれたり
表現の自由活動と呼ばれたり
分けられます。

境目は民意である。

昔の日本人の方が
大衆を背景にして動く重要度
理解してる人が多い。

戦国時代でも
大義を掲げて戦いに挑んだ
只の殺し屋では勝利しても
大衆は従いません。

いつからなのだろう。
大衆の共感を作らず活動する人
日本はおバカが増加した。

正しくはリーダー不在が長い。

全ての人が
大衆の共感の重要性
理解して動くことはありません。
多様な人がいる意味でもある。
理解できない人のが多い。

個人主義の塊として
パフォーマーとして動くから
暴徒になることも多い。

神宮外苑再開発。
話し合いにも応じず
住民説明会もやったふり程度
これを盾に神宮外苑再開発を進める。

こんな時は過激な活動を受け止める人
増加していきます。

これは自然なことである。

だから国連人権理事会でも。
ビジネスと人権作業部会の報告書の中
パブリック協議が不充分と記載された。
日本政府の言う住民説明会は否定された。

ここが重要である。
国連人権理事会に神宮外苑再開発
パブリック協議が不充分と指摘されたのだ!

それでも無視して進める再開発事業に対して
市民の活動が過激化すること
自然なことである。

戦う大義が生まれたからだ。

国民の風を感じながら
活動の範囲を広げていく。
民主主義とは市民が作るからだ。

フランス革命は暴力により行われた。
これをテロと呼ぶ人は少ないだろう。
民意を背に行動することが重要。

先日神宮外苑再開発の企業のひとつ
伊藤忠の建物に落書きが行われた。
伐採ヤメロと言う内容かな。

外国人も複数混じり
行われたようだ。

私の感想は・・。
今後どんどん増えるだろう。
当然だと思う人が多いからである。

伊藤忠に一度話しを聞きに行くか。
私の記憶が間違っていなければ
2000年に伊藤忠の人と会った。

成りすまし詐欺が起きてる時だ。

「なっ」。

かなり早い段階から伊藤忠
高層化に絡んでいた。

狡賢く立ち回っていたのである。

浦和の祭りを見に行くと
さいたま市長の清水がいた。
祭りに政治家ね。

相変わらずの古い政治である。

神宮外苑の再開発とさいたま市
とても深い関係があるのです。

いずれ書きましょ。

ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~

*パソコン壊れ中。
スマホで投稿しています。
note。七里の桜の木の写真投稿は停止中。
タイトルと天気予報だけココに記載。

20240722。月曜日。晴れ。七里の桜。(伐採監視中)
◉写真
運動した後はシャツが絞れるくらい汗が出る。汗で重くなったシャツに満足感。今日の七里の桜の木の風景です。

0 件のコメント: