2024年7月15日月曜日

海の日と古着のリメイク:20240715:海の日



暑い。海で泳ぐか?「・・・」。水が冷たそ。じじいになると海の水の冷たさを想像して控える。冒険心が無くなる。

(- ゛-) ぱふ

新しいかたちって
大胆にチャレンジする中で芽生える。
近年はリメイクが面白そう。

持続可能な社会。
取り組む人はイイ人にミエル。

継ぎ接ぎの服も
持続可能社会に取り組む時
デザインとして受け入れられる。
イイ人デザインである。

考え方のスタンスが変わる時
貧乏くさいと言う見方が変わります。
古い服や布が宝に見えてくる?

「むふ」。

ゴミが宝に変わった。

「わはははは・・」。

物の価値って
好い加減だと改めて確認。

デザインとしては
継ぎ接ぎの服って魅力はあった。
貧乏くさいと言う考え方
そこから脱却できない。
邪魔していたのです。

古着をヴィンテージと呼ぶ
ワインみたいに価値を高める。
持続可能な社会への取り組みと合致

少しずつ継ぎ接ぎの服の良さ
古布の持つ柔らかさの価値
まるで絹の価値に近づく?

言い過ぎかな・・。

モードの世界で起きてること
食の世界でも起きるか?

想像してみよう。

古いごはん。
ようするに残飯のことだな。
味が染みこんでおいしい。

ヴィンテージの価値が付くか?

「ゲロゲロ」。

大人はみんな気持ち悪いだろう。
ところが幼い子供は何でもまぜます。
残飯みたくして食べます。

同じこと
目が見えない視覚障害者の人たち
何でもまぜまぜして食べるのが好き
そんな話しを聞いたことがアル。

素直に味と食感だけで食べた時
残飯もおいしい?

素直になりたくありません。

すうぃ~

*パソコンがまた壊れた。
ブログはしばらくはスマホから投稿。
七里の桜の写真(note)はしばらく投稿できん。
何ででしょ~♪ 何ででしょ~♪
しなやかに行きましょ。

0 件のコメント: