新型コロナウイルス。肺の病気の怖さを理解していない人が多い。なぜ軽度と思われた人が急激に死も意識しないと行けない状態になるの蚊。
(- ゛-) パクパク
単純に言えば酸素の量が減るからである。健康な人でも口を塞がれて呼吸が出来なければ苦しくなります。
当たり前のことですよね。
新型コロナウィルスは酸素量が減ることはよく報道されています。この情報からなぜ新型コロナウイルスの怖さを思い測ることが出来ないのでしょう。
不思議です。
山登りをする人は一度や二度経験したことがあるでしょう。高度が上がっていくと頭痛がしてきてだんだん体が動かなくなる。山を登るくらい体力のある人があっという間に体が動かなくなるのです。高山病という言葉をよく聞きますよね。
単純に言うと酸素の量が減るから起きる。
新型コロナウィルスも酸素が減ってしまうことが怖いのである。亡くなる理由が無い人が・・。昨日まで元気だった人が突然亡くなる。
「なんで?」
酸素量が減少してしまうからだ。
ちょっと単純に言いすぎかもしれんけど。
酸素が減れば誰でも死への危険が高まる。
だから怖いのである。
ウィルスによる病気が怖いと言うより
呼吸ができなくなるから怖い。
窒息病のが伝わりやすい?
感染しても変わらないし・・。
若い人が錯覚するのは当然だろう。
酸素量が少し減っても気が付かない。
そんなに息苦しく感じません。
息苦しさを感じる値になると
急激に呼吸困難になります。
亡くなる人も出る。
感染者が多いと対応できないからだ。
そう思うと・・
感染防止の為の対応をすること
自然に行いますよね。
「・・・」。
書きながら・・。
頭に浮かぶのが酸素発生機。
お金持ちくんが購入してる鴨。
「がぁ~」。
ネットで検索してみる。
やっぱり売り切れの表示がいくつも。
死んだらお金は使えません。
お金のある人は死なない為の投資をする。
自宅に酸素発生機を購入する人。
多いのでしょう蚊。
金は無いが意識の高い人たち
酸素缶を購入した人もいるかな?
これなら私でも買えるな。
「ちゃりーん」。
ダイビング用品も応用できる。
コロナ禍は酸素タンクを背負い
ダイバーファッションで街をウロウロ。
そんな奴はいませんけどね。
中国ならやりそうである。
アーティストが多い。
新型コロナウイルス。
もっとわかりやすい名前にすると・・。
・息がくるし~病
・窒息病
などにするとわかりやすいカモ。
どんなに元気な人でも
酸素が足りなければ死んでしまう。
酸素が足りなくなる恐怖を知ると
感染防止に対する意識
高まるかな~。
無理でしょ。
-----コロナワクチン2回接種後
8月24日接種後から腕の筋肉痛以外は変化は無い。走ってると息苦しく感じることもあった。意識から来ているようなレベルのことはある。
ワクチン打っても感染はする。街の中で手すりを触ることもあるので携帯除菌スプレーも購入。消毒をこまめにすることにした。私は綺麗好きの人みたいである。
「むふ」。
表現の自由活動でチラシの配布をする時は手袋をして配布も行う。医療崩壊のニュースも聞こえている。気を使わないわけにもいかない。受け取る方も嫌だろう。
マスク生活にも慣れたのでしょうか。車を運転している人たち。マスクをしたまま運転する人の姿をよく見かけるようになる。外すのがめんどくさいのでしょう。マスク慣れしたとも言える。
では今日はこんなところで・・。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
文責:斉藤吉智(080-7708-5501)
*私が七里の桜を投稿しているブログです。
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*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
■ご紹介
大内 進
手と目でみる教材ライブラリー
以下のサイトに当ライブラリー及び「手でみる絵」の取り組みが紹介されています。
○日本文教出版Webマガジン「形 Forme 」No.316
手と目でみる教材ライブラリーは楽しさと学びの宝庫 | Spotlite
ラジオ日本「小鳩の愛~eye~(AM1422)」に出演しました。
ラジオ日本 「小鳩の愛」のサイト、ポッドキャスト欄でお聞きいただけます。
○Webマガジンに「学びと」”学び!と共生社会” に執筆しています。
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視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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