2021年9月8日水曜日

マイクを持ち吠えると文化レベルの☆が増える:20210908

樹木を残す。文化レベルを高くしないと難しい。見沼区役所前で街宣・チラシ配りをひとりでしてた時に言われた言葉である。


(- ゛-) ぱふ


見沼区役所前での街宣は面白い。七里の桜の木のある地域の人が区役所を利用するからだ。率直な意見を言う方が多い。


樹木のある環境を守る。逆に樹木のある土地を売りビルを建ててお金儲けしたい人もいる。両方が混在するのが人が住む社会である。


まさに七里駅北側で見える人間模様だ。


「文化レベルを高くしないと・・」


これは納得できる話しである。大切なのはここからなのです。どうやって文化レベルは上がるのか?地域の中で問題が発生した時にオープンに議論を積み重ね続けた時に考える力が増えます。


文化を上げるとは・・。

問題を隠さずオープンにして議論することから始まるのです。


七里の桜の木の伐採をめぐり情報を隠ぺいしてきたさいたま市。さいたま市は非常に問題がある。市の職員の問題と言うより政治や地域の権力に翻弄され過ぎなのである。市民を無視した結果が現在の状態である。私にはそうミエマスネ。


情報の隠ぺいは文化レベルを下げる。


さいたま市は市民を痴呆状態にしておきたいのだろう。文化レベルが低い状態にしておきたいのである。黙って従わせたいからだ。


地域で起きている問題を浮上させ議論を促す。この積み重ねこそ未来の大人へのプレゼントである。議論が衝突することで今よりも文化レベルが高くなっている。もっとよりよいまちづくりを行うための議論ができるようになってるはずである。


そう思い時間を作り街宣とチラシ撒きに励みます。


ミ((((( ̄○ ̄) 頑張るぞ!


文責:斉藤吉智(080-7708-5501)

 

おかしいことをおかしいと言える人でいたい



20210-NO:001-08月発行

◇七里駅橋上化・区画整理と七里の桜詳しい内容

■七里の桜や橋上化・南北自由通路経緯

■不開示決定書から見えるさいたま市

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視覚障害者の美術鑑賞レポート

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○日本文教出版Webマガジン「形 Forme 」No.316

手と目でみる教材ライブラリーは楽しさと学びの宝庫 | Spotlite

○“触れる美術館” 手で見るアート 日テレNEWS24

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