2021年9月19日日曜日

ポストに見える夫婦別姓が行われている現実:20210919

最近チラシをポスト投函することが多い。ポストが2つある家は2世帯住宅。おじいちゃんらと暮らしてる家だろう。ひとつのポストに2つ名前があるポストは結婚前の通名もポストに貼ってるのだろう蚊。


(- ゛-) BU~N・BUN


そんなことを考えながらスコーン。


縦型のポストだったりポストもいろいろあるのです。できるだけ折り目を付けずに入れたい。印刷する時の紙質は少し重めな紙を選択。ポストに入れる時に入れやすいからだ。ポスティング初心者ですからなるべく入れやすいように作ってます。


「むふ」。


デザインから印刷そしてポスト投函まで自分でするので紙質も選べる。

少しずつ学習しながら行ってます。


選択的夫婦別姓。ようするに人によっては別姓を選ぶこともできるようにする。そんな意味のようだ。


ポスティングを通して感じるのはひとつのポストに複数の苗字がある家が増えている。特に新築の家に多いと感じている。


あくまでもさいたま市見沼区という狭い範囲で感じていることだ。


若い世代に別姓を使う傾向があるのか?


考えられることとして・・。結婚により苗字が変わるとメールアドレスも変わる。大きな組織は名前@組織名.comである。仕事を続ける人は確かに名前が変わるとめんどくさい。


主婦(主夫含む)で家族と暮らす中では別姓を選ぶ理由はあまりないようである。むしろ同じ名前の方が便利でしょう。そう思う人も環境によっては沢山いるでしょう。

政府は共稼ぎを推奨してることを考えるといずれ夫婦の選択的別姓の流れは止まらないだろう。新興住宅のポストに2つの名前が書かれてるポストが増えてることにミエマスネ。


専門的な意見を書けるほどこの問題は考えたことも無い。

こんなところでスルーしておきましょ。


ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~


文責:斉藤吉智(080-7708-5501)

 

おかしいことをおかしいと言える人でいたい


2021-NO:001-08月発行


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