コロナが完治しても肺にダメージが残る人もいるのだろう。必要な酸素量を取得できなくなれば息苦しさを完治後も常に感じる。必要な酸素量が取得できても記憶に残るので精神的にダメージを受け続ける人もいるだろう。
(- ゛-) ぱふ
昔から肺の病気は長期療養が必要と言われていた。
肺結核にかかって亡くなった物書きは多い。結核から復活しても自殺する人もいる。精神的に病んでしまう人が多いことに気が付く。
肺に関係する病気はそのうち治るよと言うレベルでは無い。
もっと積極的なサポートが必要になると思いますね。コロナは感染者が多いことから社会問題となると予測できる。
酸素バーが流行るかもしれません。
スポーツ選手が疲労回復で酸素カプセルに入る話しは聞いたことがある。最近はボックス型も出てるようである。
ならばカラオケボックスは密閉性が高い。部屋の酸素濃度を高くできそうだな。オンラインでお仕事もできる時代である。コロナ後遺症の人へのアプローチもできそうである。
受付で1.5気圧でお願いします。
そんな風に注文するのだろう蚊。
「BU~N・BUN」。
日本では水は無料のイメージが強かった。ミネラルウォーターとネーミングを分けた。現在はオレンジジュースなどと同等の値段でも購入する時代になっている。水が日本でも売れるようになったのである。
次は空気を金に換える時代だな。
北アルプスの酸素ですとか書いて売るんじゃないの。外国からもマッターホルンとかネーミングを付けてウリに来る鴨。
「がぁ~」。
コロナ後。空気(酸素)を売る商売に需要の芽が出る可能性はある。
ミエナイものを売る時は体験と実感。そして目に見える結果。血液中の酸素濃度など。改善された数値を示せれば流行る可能性はある。
特別な設備を新たに導入すると高くなり特別な人しか利用しない。既存の設備の活用を考えるとカラオケボックスの活用が面白いだろう。利用者が増えるとビックビジネスになる。消費が動きます。
肺の病気の後遺症に酸素を医者も進める。
ボンベでゴロゴロ持ち歩く奴だけどね。
酸素バーが医療保険対象になったら第2の接骨院になるな。
日本中でやりだすだろう。
そう考えるとコロナ感染者数=お客さん数ですね。
コロナを悲観せずプラスで未来を予測。
ポジティブに行きましょ。
酸素が売れると香りも売れるだろう。
身近な密閉空間なら車を使う商品も作れる。
エアコンから酸素と香り流しましょか。
こういう文章は楽しい。
いくらでも書いてしまいます。
やめときましょ。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
文責:斉藤吉智(080-7708-5501)
おかしいことをおかしいと言える人でいたい
2021-NO:001-08月発行
*私が七里の桜を投稿しているブログです。
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*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
■ご紹介
大内 進
手と目でみる教材ライブラリー
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○日本文教出版Webマガジン「形 Forme 」No.316
手と目でみる教材ライブラリーは楽しさと学びの宝庫 | Spotlite
ラジオ日本「小鳩の愛~eye~(AM1422)」に出演しました。
ラジオ日本 「小鳩の愛」のサイト、ポッドキャスト欄でお聞きいただけます。
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