名前や連絡先が分かる人たちが集まる。会員制飲食店。コロナ禍の中で向いてるかもしれません。
(- ゛-) ぱふ
会員制ビジネスのカラクリ。そんな動画が up されていた。見てみるとコロナ禍に向いてるというのが分かる。
不特定多数のお客を相手すれば・・。感染者が出た時は追跡が大変である。会員制の場合は相手の住所が分かる。追跡もしやすい。
とくにある程度高い会員料金を払うお店なら。感染対応もきちんとしてる人が多い。コロナ禍に向いているコミュニティを作りやすい。
こりゃ~。
区別の時代が来るな。
コロナ禍の対応として社会が区別を受け入れるからだ。所得による区別も露骨になる可能性が少し見えますね。
欧米化。欧米は所得格差も高いがバランスをとる仕組みがある。寄付の文化なんかもその一つだろう。
バランスを取る仕組みが日本で育ってない中。区別が露骨になると所得の差による対立構図が露骨になる。
日本の未来を描こうとすると混乱は避けられないだろう。
「シュワ~」。
いつのまにか炭酸水を日本人は飲むようになる。25年ぐらい前の日本は炭酸水は飲みません。コンビニに売ってなかったしね。
欧米旅行に行きガス入りミネラル水を覚えて帰る人が増える。
日本でも商売になり始めたのである。
食事の時に飲むアルコールなしの飲料水。ウーロン茶ぐらいしかなかった。炭酸水が比較的受け入れられた理由の一つかもしれません。
すでに食文化から欧米化が始まっていたとも言えます。
日本はどんな国になっていくのでしょう。
Google Keep による口述筆記もやってみると楽しいものである。
まだコツは掴んでいませんけどね。
ミ((((( ̄○ ̄) すぃ~。
文責:斉藤吉智(080-7708-5501)
おかしいことをおかしいと言える人でいたい
2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
*私が七里の桜を投稿しているブログです。
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大内 進
手と目でみる教材ライブラリー
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○日本文教出版Webマガジン「形 Forme 」No.316
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ラジオ日本「小鳩の愛~eye~(AM1422)」に出演しました。
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