暇の潰し方かでしょ。テレビやスマホだけでは足りない部分があるのでしょう。気持ちは分かります。
(- ゛-) ぱふ
編み物が流行ってるようだ。
個人的には編み物も嫌いではない。私の場合は編み物ではなく写真加工をしている時が似ている。撮影している時に感じた思い。ほとんど何も考えないで導かれるようにレタッチで仕上げていきます。
写真の加工はお酒を飲んでいる時でもできます。感覚で作るからだ。暇つぶしに向いている。
慣れればね。
Google Keep による口述筆記も似たような形になるかもしれません。独り言も無心で喋りますからね。
しばらく口述筆記を続けてみようと思う。面白さが感じられるぐらいになるような予感はある。
暇な時間ができた時に人の性格が現れる。何をしていいか迷うのは誰でも同じ。何をするかでその人が見える。決まっていたレールから外れるからだ。
普段頭を使う仕事をしている人は編み物とか何も考えないで没頭できるものが良いのだろう。
逆に普段肉体労働などをしている人は釣りを趣味にする人も多い。釣り糸を垂らしてぼーっとしてる時間がいいようである。
色々。
コロナ禍も自分のスタイルを作れればいい
ですね
ちょっとだけ。口述筆記も楽しめるようになってきたかな。
まだまだですね
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
文責:斉藤吉智(080-7708-5501)
おかしいことをおかしいと言える人でいたい
2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
*私が七里の桜を投稿しているブログです。
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*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
■ご紹介
大内 進
手と目でみる教材ライブラリー
以下のサイトに当ライブラリー及び「手でみる絵」の取り組みが紹介されています。
○日本文教出版Webマガジン「形 Forme 」No.316
手と目でみる教材ライブラリーは楽しさと学びの宝庫 | Spotlite
ラジオ日本「小鳩の愛~eye~(AM1422)」に出演しました。
ラジオ日本 「小鳩の愛」のサイト、ポッドキャスト欄でお聞きいただけます。
○Webマガジンに「学びと」”学び!と共生社会” に執筆しています。
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視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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