さいたま市長に公文書捏造の調査依頼を出す。さいたま市の私の提案制度を使いネットで出す。なぜか進捗状況に記載されない。
(- ゛-) むむ。
市へ電話。受付されてるか調べて貰う。捏造と言う言葉がお気に召さなかったようである。タイトル名称を変えられていた。
それでわからなかったことが判明。
企業名などがわかるタイトルは変えられる。タイトルを変えられるとわからなくなってしまう。もう少しタイトルは工夫が必要だと学びましたね。
ちょっと露骨すぎたようである。
市町村ごとに名称や仕組みが違うが市民参加を促す為のネットを使った意見を聞く仕組みがある。この仕組みを上手に利用することをお勧めする。
意見を出さないとやりたい放題やるのが役所。さいたま市民は東京へ通勤する人が多い。さいたま市と関わるのは退職してから。これを退職してから後悔する人がとても多い。
もう少し関わり方を考えた方がイイ。
本来なら議員が市をチェックします。残念ながらしてません。できないと言ってもイイだろう。議会の委員会の仕組みが反対しづらくなっているのである。
根本的に治さないと市のチェックなんて無理だろう。
市会議員が関心を持ち事前に資料を集め委員会で質問するならわかるが・・。まったく調査していない内容のものを委員会で検討。なんもできない。
七里駅の橋上化と南北自由通路の工事が今年から始まる。調べると驚きます。橋上化の理由に関する資料が嘘だらけ。
特に驚くのが平成12年の東武鉄道とさいたま市の協議記録。この記録が橋上化と南北自由通路を進める重要な資料なのです。
なんと東武鉄道は持ってないとのこと。
「・・・」。
ばかな・・。工事の負担割合を決める上でも重要な資料のはず。
ここに書かれている重要な文言。区画整理の範囲を変えて東武鉄道の鉄道用地を区画整理に入れた理由。日本民営鉄道協会の協定書があるので駅前北側の広場の負担金が払えないと記録に書いてある。
この記録を東武鉄道はさいたま市が書いたものと一刀両断!
東武鉄道にはそんな記録は無いとのこと。
「・・・」。
どんな回答をさいたま市から頂けるのでしょう蚊。
ミ((((( ̄○ ̄) BU~N・BUN
文責:斉藤吉智(080-7708-5501)
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■ご紹介
大内 進
手と目でみる教材ライブラリー
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○日本文教出版Webマガジン「形 Forme 」No.316
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