2024年8月17日土曜日

明治神宮外苑再開発と重なる年の辞任::20240817(土)


なぜ明治神宮外苑再開発進められたの蚊?「BUN・BUN」。ど保守の反対が想像できる中で進んだ理由。再開発の話題が出た時に辞任した人たちがいる。

(- ゛-) ぱふ

ひとりが・・。
日本共産党中央委員会委員長の不破
2000年12月24日に辞任している。

もうひとりが・・。
伊藤忠顧問だった瀬島龍三
元大日本帝国陸軍参謀本部中佐
伊藤忠商事会長・相談役
伊藤忠を2000年に辞めている。

「えっ」でしょ。

真逆なふたりが辞任してるのである。
興味深いでしょ。

さらに格下だが・・。
統一教会の弁護士になった男
私と同じ年の検事も辞任しています。
アメリカにも国費留学している男だ。

辞任すると私に言う時
渋谷松濤に家を建てると言う。

検察の幹部候補生だった奴だ。
彼の上司が私に抗議しに来たので
良く覚えている。

辞めた理由を聞きたいね。

私は2000年に辞めた3人と会ってる。

「・・・」。

調べていくと
さらに驚くことを知る。
石井こうきさんと会ったのもこの頃
彼は2002年10月に刺殺されている。
同じ年の同じ月に私は団体を辞任。

「・・・」。

不思議でしょ。

神宮外苑再開発とは関係ないと思っていた。
もしかしたら関係があるの鴨。

最後に石井こうきさんと会った時
たぶん2001年か2002年だろう。
数秒顔を出した時にひと言しゃべる。
それで出て行った。

「そうだったんだ」。

このひと言を語り出て行った。

変でしょ。

わざわざ世田谷に住んでいた人
さいたま市の大宮駅の近くの事務所
このひと言のために来るか?

「・・・」。

私の事務所のとなりの部屋
空き部屋だったのです。

ビルの大家さんに言われたことがある。
いつまで隣の部屋を使ってるんだ!
金も払わないでと言われた。

後からわかったことだが・・。
成りすまし詐欺で利用されていた。
この部屋も私の事務所だと
思われてたようだ。

この事実は警察も知ってるのです。
110番通報して警察官が来ている。
これが2000年起きたこと。

*警察記録は開示請求を出し争っている。
警察は廃棄したか記録を作っていない
廃棄記録も作成してないとのこと。

「・・・」。

この年に不破と瀬島と検事が辞任。
伊藤忠の社長だった丹羽宇一郎
彼とも2000年に会ってるのです。

丹羽宇一郎。
民主党政権の時に中国大使になった人だ。

神宮外苑再開発の話し。
丹羽宇一郎が語っていたのです。
短い言葉だってけどね。

覚えてるよ。

たぶん・・。
この時に取引したのでしょう。

どこまで出るかわからんけど
元々埼玉県は過去に談合事件が起きてる。
彩グループの事件があった。

これは畑さんと言う知事の時に起きる。
社民党系の知事である。

畑知事の弟がやらかしたと聞いてる。
同じことが時を得て2000年に起きた?
社民党関係者から起きてるのです。

私が言う成りすまし詐欺。
元々社民党がやらかしたのです。

一旦切りましょ。

コーヒーを飲んで少し落ち着きましょ。

「ふ~」。

少しずつ神宮外苑
関係者の名前が浮上してくる。

石井こうきさんが刺殺された時
私が最初に頭に浮かべたこと
関係者の口封じだろう。

脅しだ。

ようするに・・
神宮外苑再開発って
裏社会も絡んだできごとである。
中止しようとしてもできないよう
そんな意味も含めてやったのだろう。

それが現在私が思ってることだ。

不思議なのは・・。
つばさの党の黒川である。
なんで彼は石井こうきの娘を知る?

黒川も2000年に私の所に来ている。
連れてきたのが親が活動家の息子だ。
東京大学大学院に入ったばかりだった
猪瀬という男である。

黒川のひとつ上の同じ大学の奴だ。
この活動家の親が関わる団体
その団体の現在代表の男

黒川らが済む朝霞市で団体を行ってる。
この団体が福祉事業を行うに当たり
警視庁の警察官が協力してるのです。
国からも金を引っ張ってるのです。

社民党系の元過激派らが作った団体
その団体のグループのひとつ
警察がらみなのです。

「えっ」でしょ。

ミ((((( ̄○ ̄) ぽりぽり。

文責:斉藤吉智
080-7708-5501

*パソコン故障中。
ブログはしばらくはスマホから投稿。

七里の桜の写真(note)はしばらく投稿できん。
その日の天気とコメントだけ記載しておく。

◉写真
20240817。土曜日。七里の桜。朝は晴れ(伐採監視中)。
台風が無事通過。首都圏に住んでるとお盆休みの印象が無い。日本も広い。地方都市によってはお盆は一大行事。街のほとんどのお店が昔の日本のように閉まっている。日本のお盆を見て回るだけでも他国に行ったくらい違うことを知ります。今日の七里の桜の木の風景です。

0 件のコメント: