2024年8月7日水曜日

雷の音が対空砲に聞こえた。イランとイスラエル:20240807


イラン関係のニュースを読んでると「ゴロゴロ」。雷の音が聞こえる。まるで対空砲のように聞こえる。

(- ゛-) へそを隠せ!

雷が近くに落ちた時
びくっとするくらいの地響き
恐怖を感じた経験があるでしょう。

この状態がずっと続くのが戦争。
予想を超える音に心臓がちじみます。

イランはイスラエルに反撃をします。
反撃をすることは義務と言っている。
必ずやると言うことだ。

義務ね。
元の言語を確認したいね。
凄い単語だよね。

それくらい重いできごとが起きた。

イラン国内に招待していた
ハマス指導者ハニャを殺害される。
反撃しなければアラブの世界の地位を失う。
イラン国内も割れるだろう。

問題はどのくらいの攻撃をするかだ。
イスラエルの重要な軍事施設を攻撃。
イスラエルの高官の殺害など
シナリオが浮かぶ。

地上部隊は送らないだろう。
送ったら全面戦争になりますからね。
そこまではやらない。

イスラエルも読んでいる。

ちなみに・・
イランの核兵器技術が北朝鮮へ
北朝鮮の核開発の始まりと言われてる。
核の匂いもちらつく戦争になるな。

アラブ全体が動く可能性はある蚊?

「BUN・BUN」。

現在は無い。
損得で判断してるからだ。
イラクのサダムフセインが殺され
リビアのカダフィーも殺される。
対立する形を作られた時
滅ぼされるからだ。

ただ・・。
アラブのそれぞれの国の国民
彼らが戦う意志を持ち始めた時
その時は動く可能性がある。

中東戦争になる可能性
可能性としてはあります。

そう考えた時
日本へ入る石油の量は減少。
物価高がさらに高まるだろう。
原発を動かし始める。

そうなると・・
原発反対のリベラル政権の可能性は消える。
反自民党票の受け皿は中道へ。

柔軟性の高い中道が政権を獲る。
戦争への歩みの回避の意味もあるな
自民党では米軍にくっついていくだけ。
そう国民は思ってるからだ。

日々情況が変わる。
何があっても不思議の無い時代だ。
この時代を直接体験する世代
私たちはそう言われるだろう。

ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~

文責:斉藤吉智
080-7708-5501

*パソコン故障中。
ブログはしばらくはスマホから投稿。

七里の桜の写真(note)はしばらく投稿できん。
その日の天気とコメントだけ記載しておく。

◉写真

20240807。水曜日。七里の桜。朝は雲多いが晴れ(伐採監視中)。
夏だけ早起きの人が増える。早朝から散歩する人の姿をよく見る。今日の七里の桜の木の風景です。

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