大宮東警察署の近くに神社会館がある。この場所を借りてさいたま市区画整理支援課と七里の桜を守る会の話し合いが行われた。テーマは七里駅仮跨線橋の工事に伴う枝(幹)の切断である。
(- ゛-) ぱふ
仮跨線橋工事に伴いホーム側に伸びた桜の幹を切るとのこと。七里の桜を守る会は当日は会が依頼した樹木医の方に来て頂く。
その方の意見を採用して頂きたいと申し入れていた。木のダメージを最小限にしようと考えてである。
私自身は橋上化も必要ないと言う立場である。
七里駅の橋上化は誰も求めていない。さいたま市の記録にも無いのである。まったく記録が無い中でなんと橋上化することが決まる。予算が11憶1千9百万円議会で認められる。今年度は1億円くらいかけて仮跨線橋が作られる。
わかります?
地域の人は誰も駅の橋上化を求めていない。
求めていない事を行うためホームへ伸びた桜の木の幹は切られる。
清水市政の役人には呆れます。
仮跨線橋だってなんで桜の木を避けないのか?納得できる説明すらできないさいたま市の区画整理支援課長。口をもぐもぐするのが精いっぱい。
最近の役人は嘘つきが出世するのか?
昔から日本は同じ蚊?
なんか間違ったこと書いたらさいたま市は言ってくださいね。間違いが確認できればいくらでも修正しますよ。(録音は保管しています)。私は区画整理支援課に沢山開示請求を出している斉藤です。ひとりしかいません。電話番号もメールも住所も伝えています。
市民にきちんと説明してください。
今年度行われる仮跨線橋の設置。保線車両の引き込み線に設置すれば桜の木を切らないで済みます。説明になってない理由を説明する区画整理支援課長。東武鉄道に聞いて改めて回答するとのこと。
「ホーホケキョ!」
普段は岩槻駅で見かける保線車両である。七里駅に常駐する理由なんてありません。切る為の理由を作ってるだけである。悪い匂いがぷんぷんします。新自由主義の匂いがね。
「クセ!」
今回はホーム側に伸びた幹を切ろうとしている。最終的には2本伐採1本移植。現在の場所からは消えてなくなります。さいたま市が悩んでるのが移植費用である。金だ!市民が切らないでと署名した7500筆の署名。検討もせずに組合(地権者)へ。
清水市長あての署名や要望書。検討した記録はないそうである。市民の声なんてみじんこである。無視されてることをさいたま市民は知るべきである。
なんか間違ったこと書きましたら清水市長ご連絡ください。あなたの部下が私の連絡先を知ってます。区画整理支援課を通してご連絡頂いても結構です。市長への提案にも書かせていただいています。
間違いがあるか確認して修正には応じます。
素直ですから。
「むふ」。
桜の木。切られるのが2月12日金曜日の10時である。知らせないで一部の人たちが知る中で切られるのは変である。署名した人の立場からしたら教えて頂きたいと思うだろう。なのでお知らせをしています。
コロナ禍の中でもサイレント活動は行われています。無言の抗議はコロナ禍の中でも行われるべきなのです。
今日は他のこともしないといけないので終わりにしておきます。月曜から忙しくなります。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
*こちらに桜の木の日替わり写真は投稿。
ー七里の桜の木に関する新聞記事ー
*リンクできなくなっている*1216また繋がる。
大宮経済新聞20201114
毎日新聞20201119
読売新聞20201120
*ネット上のリンクが無い。
朝日新聞20201125
ー七里駅の桜の木に関する資料ー
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*写真アルバムは現在準備中
■納税者一揆と元財務省赤木さんの写真
■お勧め文章*準備中
・立憲民主党のポスター
ディスカウント店に無断掲示
PR支援ボランティアを始めました。
*お知らせ
instagramへの投稿は#が反映されないので休止。
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■コロナ情報リンク
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