2021年2月14日日曜日

東日本大震災の余震で当時と同じ震度6強でぐらぐら:20210214

揺れたね~。お酒の飲み過ぎかと一瞬思った。宮城県と福島県で震度6強。さいたま市は震度4である。震度4でも揺れは大きく感じましたね。


(- ゛-) ぐらぐら


東日本大震災から10年目。3月11日前に一度撮影に行こうと予定をしていた。そう思っていたので驚きである。10年経っても東日本大震災の余震のようである。



東日本大震災発生の時は山の頂上付近にいた。山登りをしていたのです。地震と言うより眩暈で倒れるかと思った。すぐに地震とわかり周りの岩が崩れないかと見回す。危険個所から離れる為だ。


10年前の震災後。何度か福島原発を中心に撮影に行っている。その年の暮れから正月にかけては東日本大震災跡地の年末年始を撮影しに行く。福島県いわき市の地元のサーファーが海に入りサーフィンをする光景を目撃。放射能汚染された海と言われていた頃である。


浜に集まった多くの地元の若者たちがその姿を見守っていた。彼らも同じ思いだったのだろう。見ている人の顔の表情にミエタ。私自身も心に響くものがあった。


「うるっ」と来たね。


ところでマグニチュードと震度の違いを理解できてるかな?大きな地震が起きた時に興味を持ち調べるがいつの間にか忘れている自分に気が付く。


マグニチュードは地震の規模を表す。マグニチュードが小さくても震源地と距離が近いと揺れは大きい。このことがわかりずらくしている。


マグニチュードが高いのに大した揺れではない時もあるからだ。それは距離が離れてるからである。


震度は揺れ自体を表します。同じ地震でも地域によって震度が違う理由である。こちらのがわかりやすい。体感と震度の大きさが一致しますからね。


震度6強って家が倒壊するレベルの揺れである。震度はゼロから7までの10段階に分かれている。6強は上から3番目だ。


東日本大震災の時と同じレベルに匹敵します。宮城や福島は東日本大震災の時は6強なのである。違いは津波でしょう。現在海面上昇はあるようだが津波の危険は報道されていない。20210214:0642


続きは書けたら書く。


一旦UPしましょ。


ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~


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ー七里の桜の木に関する新聞記事ー

日本工業経済新聞

*リンクできなくなっている*1216また繋がる。

埼玉新聞

朝日新聞

毎日新聞

大宮経済新聞20201114

毎日新聞20201119

読売新聞20201120

*ネット上のリンクが無い。

朝日新聞20201125


ー七里駅の桜の木に関する資料ー

・議案第61号記録

・令和2年9月14日さいたま市まちづくり委員会記録速報版


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