一昨日浦和区にあるさいたま市役所に行く。普段と違う道を通り向かう。途中のお店の横の壁にれいわ新選組のポスターである。たぶん貼ってあるのを見たのは初めてかな。
(- ゛-) うぷっ
今年から来年にかけては選挙の話題が増えて行きます。コロナ禍。どう有権者は選択していくか興味しんしんである。
れいわやN国は何度も撮影しに行っている。その前であれば緑のおばさんと言われる都民ファーストの撮影にも行った。どんなことがこの時代の中で起きてるか記録する為だ。
維新も大阪の住民投票で敗れ流れが消える。コロナでは自民党も公明党も批判率が高まる。立民は受け皿にもならん。
選択しずらい状況だけどコロナ禍の不安から投票率を上げる動きは作れるだろう。ようするに政治に注目がじわじわ集まる流れが作れる。
春から増えるだろう。少し暖かくなったころ。デモなどが急激に増える。政治への関心が高まる。そう考えると５月のさいたま市長選に日本中の注目が集まるかな。
春と言えば桜の花である。
清水市長が切ろうとしている七里の桜の木。
日本中の注目が集まる可能性がある。
多くの人が署名し清水市長に届けられた七里の桜を切らないでと言う署名。この署名をさいたま市は協議も検討もしていません。すべて組合（地権者）に渡されたとのこと。開示請求をすると市が要望や署名を協議した記録が無いとの回答。
私は七里の桜を守る会の行った七里の桜を切らないでと言う署名をしたひとりです。この会の会員ではありません。署名したひとりとしてさいたま市がどのような検討をして現在どんな状態か確認しようと思い開示請求しました。
なんで市長宛てに出したものを市が検討もしないのでしょう。
こんな不思議な疑問。どんどんさいたま市に聞きましょう。
ある意味。七里の桜を残すかの判断を決める選挙。５月のさいたま市長選かもしれません。そう考えると面白くなりそうですね。
ﾐ(((((￣○￣) すうぃ～
＊こちらに桜の木の日替わり写真は投稿。
ー七里の桜の木に関する新聞記事ー
＊リンクできなくなっている＊1216また繋がる。
大宮経済新聞20201114
毎日新聞20201119
読売新聞20201120
＊ネット上のリンクが無い。
朝日新聞20201125
ー七里駅の桜の木に関する資料ー
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