ニュースを読んでるとワクチン無戸籍の方も接種対応を自治体に要請とある。ホームレスに付いても申請があればクーポンを発行するとのこと。国が要請を出したのである自治体は動くことになる。
(- ゛-) ぱふ
ひとつクリアーですね。ホームレスの場合は申請なんてめんどくさいことでは接種は進まないだろう。支援団体が支援してまとめて接種することになるかもね。
日本にいる外国人に付いて記事には言及がない。感染症は土地に住んでる全ての人が対象でないと感染を止められません。明確に自治体に要請出すべきですね。役人は要請文中身以上のことはしません。それが組織人の習性である。
厚生省のサイトに新型コロナウィルス感染症に関わる予防接種の実施に関する手引きと言うのがPDFファイルで置いてある。
手引きを読むとワクチン取得の大枠の流れがわかります。大きな組織を動かす時は共通の手引きを作らないわけにはいかない。手引きを読むと長年かけて必要な中身になったことがわかる。よくできてる。
今回のワクチン無戸籍の方も接種対応を自治体に要請。これは手引きの6ページの第2章2対象者の記述のことだろう。
★戸籍又は住民票に記載のない者その他の住民基本台帳に記録されていないやむを得ない事情があると市町村長が認める者についても、当該者の同意を得た上で、接種を実施することができる。★
と書いてある。
通勤の時の読み物としてどうでしょう。ワクチン接種全体の大きな流れはミエマス。普通ネットで検索すると国がどんなことをするのかがわかります。わからん時は何か悪さしてる時なのですぐにわかる。
昨年からさいたま市を調べ出す。七里駅北側の特定土地区画整理事業なんて酷いものである。区画整理法84条大阪判例を出してまで情報取得を妨害されてキタ。清水市政が行うさいたま市の態度にびっくりである。現在区画整理法84条大阪判例による妨害は撤回された。
ようするに妨害してきたことを認めたのだ。
くんくん匂います。
清水さいたま市長の周辺はくさい。
「クサ!」
七里駅の橋上化。これもひとつも地域からの要望書も無い。求めたのは北側に駅の改札口を求めたのである。それがなぜか橋上化駅にされている。南北自由通路と言う名称になってね。経緯がまったくわからない。
いきなり2002年に橋上化で動く。
区画整理認可の前に動いてるのです。
透けて見えるのが七北の区画整理の条件だ。
強引に区画整理をすすめたことから
いろいろやっちまったのだろう。
しっぽが見えている。
たったの4mの踏切渡るのに5m階段を上がり40m何もない通路を歩き5m階段を下りる。不便だから登りはエスカレーター。下りは無いけどね。エレベーターも付きます。設備を付ければ年間の維持費がかかります。すべてさいたま市民の税金である。東武鉄道は1円も出しません。
東武鉄道は建設費も維持費も1円も出さない。
地域の人は駅が新しくなるとイイことがあると錯覚。まるで自由通路にお店でもできると思ってるのである。自由通路と言う名称の通り歩道なのである。お店なんてありません。4mの踏切を渡るのに40mの歩道橋を使うか?これを利便性を高めると言うの蚊?
七里駅周辺で起きているおかしなこと。
異常なことが起きてます。
七里駅北側にある桜の木まで全て無くなる。
地域の人の反対を無視してである。
悪い奴らの匂いがぷんぷん。
ミ((((( ̄○ ̄) おまえクサ!
*こちらに桜の木の日替わり写真は投稿。
ー七里の桜の木に関する新聞記事ー
*リンクできなくなっている*1216また繋がる。
大宮経済新聞20201114
毎日新聞20201119
読売新聞20201120
*ネット上のリンクが無い。
朝日新聞20201125
ー七里駅の桜の木に関する資料ー
-----
0 件のコメント:
コメントを投稿