七里駅北側特定土地区画整理組合の事務局である一般財団法人さいたま市土地区画整理協会には、誤解を生じさせないような説明をするよう、指導したところです。
(- ゛-) 指導！
さいたま市の行政文章「都ま区第2381」令和3年1月25日。さいたま市都市局まちづくり推進部区画整理支援課課長からの七里駅の桜の木についての回答である。
簡単に言うと。さいたま市の出資法人の一般財団法人さいたま市土地区画整理協会が昨年の2020年11月15日の七里の桜の木の意見交換会の時。
交渉相手は誰ですかの質問に対し。きっぱり一般財団法人さいたま市土地区画整理協会が交渉窓口となりますと回答。
これが誤解を与えたと清水市長が回答したのである。
清水さいたま市長が回答したのだ。
ちゃう蚊？
清水市長への提案に対しての回答を区画整理支援課の課長が回答したのである。こう言うのを市長代理の回答と言う。
新聞記者もいる中。誤解を与える回答をして指導を受けた一般財団法人さいたま市土地区画整理協会。どんな反省をしているのか取材しないといけません。
確か次長の回答だったな。
日光猿軍団のように反省と言うポーズ。
最低でもとっているのでしょう蚊。
言葉だけのごまかしなら
サル以下である。
電話で確認しておきましょ。
あっ明日は土曜日でした。
月曜日の楽しみにとっておきましょ。
楽しみは熟成させておいしく頂きましょ。
最近は赤ワインにはまっております。
言葉もワインに関係する言葉。
使ってしまいます。
今日はさいたま市の区画整理支援課との
話し合いのポイントを整理をしてます。
ワインを飲みながらですけどね。
こんな所で終わらせておきましょ。
ﾐ(((((￣○￣) うぃ～
＊こちらに桜の木の日替わり写真は投稿。
ー七里の桜の木に関する新聞記事ー
＊リンクできなくなっている＊1216また繋がる。
大宮経済新聞20201114
毎日新聞20201119
読売新聞20201120
＊ネット上のリンクが無い。
朝日新聞20201125
ー七里駅の桜の木に関する資料ー
-----
0 件のコメント:
コメントを投稿