ニュースを見てるとびっくり。住まいを失う人が出ると早くから予想されていた。昨年末から正月にかけて増えるとね。なんとさいたま市の利用者はひとり?理由は周知が遅れたとのこと。こう言うのをやったふりと言います。
(- ゛-) でこぴーん!
清水さいたま市長には驚かされることが多い。
これはさいたま市の保健所で行ってたことである。
政令指定都市である。
さいたま市の保健所は市の管理下だろう。
これもやったふりだった。
もっと驚くのが昨年から調査を始めた七里の桜をめぐる七里駅北側区画整理と東武鉄道七里駅の橋上化で見えてきたことである。
七里駅の橋上化(南北自由通路)を誰も求めた記録(開示請求)が現在無いのである。無いものを清水さいたま市長は11億1千9百万円東武鉄道へぽん!
今年度は仮跨線橋の費用として約1億円だったかな?
「ぽん!」
七里駅の踏切は幅が4mくらいである。4mの踏切を渡るのに5m階段を上がり40mの通路を歩き5m階段を下ります。不便だから登りはエスカレーターを設置。下りは階段です。エレベーターはありますけど。この南北自由通路の維持費もさいたま市民が税金として出し続けます。東武鉄道は1円も出しません。
年間の維持費予測は役人も議員も知りません。歩道扱いなので道路管理費の中に紛れ込むからです。こんなことを日本では普通にやってます。公共事業を増やせ?
「はぁ~?」
必要な公共事業もあると思う私ですけど。七里の桜の木の伐採反対運動を調べる中で見えてくることは異常な公共事業の姿である。清水さいたま市政には驚かされる。
コロナ禍で困ってる人には宿泊提供をやったふり。コロナ感染拡大を防ぐ為のPCR検査もやったふり。なぜか誰も求めていない七里駅の橋上化(南北自由通路)はコロナ禍の中でも強行に行い始めた。
7500以上の署名が市長へ渡される中。桜の木を切らないでと言う署名と要望が無視される中。駅の工事が始まったのである。清水さいたま市長は署名と要望書に対して検討もしなかったとのこと。*開示請求により検討記録が無いことを確認。
普通は工事を一旦ストップさせます。
できない理由があるのでしょう。
この理由に興味しんしんです。
なんでしょうね~。
七里駅の橋上化。地域の人への説明もない。コロナを悪用され説明会も開かれませんでした。唯一行われたのが七里の桜を守る会との話し合い。工事の説明はされず複数の幹を持つ株立ちの桜の木。ホーム側の幹を切る話だけ。工事の前提条件がわからん中で話し合いもできるわけがありません。
これもきちんとした話し合いとは言えなかった。
やりましたよと言うやったふりだ。
市民に録音を聞かせたいですね~。
具体的な内容については別に書く。
清水市長の市政運営はやったふりばかり。
さいたま市民はさいたま市の実態を知るべきである。
市民は東京に通勤してる人が多いのです。
忙しい人が多いことを利用されてます。
31%の投票率で当選してしまう市である。
清水さいたま市長は怖いものなしなのだろう。
清水市長のにやけた顔が見えるようである。
やりたい放題。
さいたま市って
一部の者たちにとっては天国なのです。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
*こちらに桜の木の日替わり写真は投稿。
ー七里の桜の木に関する新聞記事ー
*リンクできなくなっている*1216また繋がる。
大宮経済新聞20201114
毎日新聞20201119
読売新聞20201120
*ネット上のリンクが無い。
朝日新聞20201125
ー七里駅の桜の木に関する資料ー
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