東武鉄道七里駅周辺ではおかしなことが連発している。七里駅自体の工事でも発覚。現在七里駅に付いているエレベーター。さいたま市の補助金が入ってるのです。補助金が入ると勝手なことができません。さいたま市民の税金です。市役所の金ではありません。
(- ゛-) ぱふ
現在付いているエレベーター(エレベーター以外も出てます)。新しく作る駅には使わないことを確認。ようするに撤去するのです。エレベーターは価格が高いのでさいたま市の補助金も大きい。たぶん相当長く使うことが定められてると思います。
補助金は縛りがあるのです。
さいたま市の交通政策課が窓口になりバリアフリーに関する補助金を東武鉄道に出したと確認しました。現在資料要求を行い待ってる状態です。まだ資料を確認してない中で書いています。*電話で確認した内容です。
当初。資料を元に東武鉄道に質問をする予定でした。交通政策課からも東武鉄道に聞いてくださいと言われていた。補助金が入っても所有権は東武鉄道なので東武鉄道に聞いてくれと言うのは正しいのです。
ところが急遽変わる。交通政策課と駅の工事を東武鉄道に委託したさいたま市の区画整理支援課が話し合うことになったようである。
「ミッケ」。
法的な解釈を考えてなかったのだろう。
まだ補助金の要綱を確認していませんけど。区画整理支援課が勝手な解釈をすると全ての補助金や助成金等の解釈となるので大変なことになる可能性がある。清水さいたま市長の判断が必要になると思われます。当然議会の委員会でも議論されるでしょう。
なんか面白くなりそうです。
東武鉄道七里駅周辺。掘るといろいろ出て来ます。強引な区画整理を行ったことから始まる。誰も求めていない駅の橋上化も強引に工事を始める。民主主義の国では無いみたいなことが起きてます。
無理やり行う事業はいろいろ出てくるのです。
そのひとつが補助金の付いたエレベーターだ。
森友学園では籠池夫妻は補助金をだまし取ったと言われ詐欺罪で逮捕された。東武鉄道も詐欺罪になる可能性があります。普通は詐欺はありえませんけどね。籠池夫妻に対する罪がおかしいのである。
東武鉄道が補助金の入ったエレベーター。
撤去した瞬間に誰でも告発はできます。
「ばきゅーん!」
まずは交通政策課と区画整理支援課。
どんな解釈をするのか見つめましょう。
七里の桜の木の祟りである。
ホーム側の桜の幹が駅工事の為切られる。
いずれ3本とも無くなるとのこと。
酷いことをする。
七北の区画整理内の都市計画道路。
上から見ると十字架のようにミエマス。
呪われてますね。
ミ((((( ̄○ ̄) アーメン
*こちらに桜の木の日替わり写真は投稿。
ー七里の桜の木に関する新聞記事ー
*リンクできなくなっている*1216また繋がる。
大宮経済新聞20201114
毎日新聞20201119
読売新聞20201120
*ネット上のリンクが無い。
朝日新聞20201125
ー七里駅の桜の木に関する資料ー
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