ホーム側の幹が七里駅橋上化と言う誰も求めていない工事の為に切られる。これを怒らないさいたま市民。あなた方は大丈夫です蚊？
(- ゛-) ぱふ
柵に設置された俳句が墓標のように見える。「パシャ」。
毎日短い時間ですけど。時間を作り七里の桜を撮影に行く。今日は七里の桜の木の周りの東武鉄道の柵に俳句が付けられていた。
先日お会いしたご夫婦の方の俳句かな？七里の桜の木を守る為に署名した人たち。多くがよくわかっていない。切られると言う中で七里の桜を守る会は交渉してるのです。
切ると決めたのは清水市長である。違うなら違う説明をください。市長は無視している状態である。
私は七里の桜を守る会の人ではありません。情報交換など必要な応援をしている人である。今回の七里の桜の木のホーム側の幹を切る理由。七里駅の橋上化である。
この橋上化にさいたま市民として最初に反対を東武鉄道に伝えた人が私です。２００１年に伝えています。
2001年7月15日。通勤体験と言う車いすの障害を持つ人がどのように通勤時間帯に電車を利用するか。国土交通省や埼玉県・さいたま市・警察や鉄道事業者に参加してもらい現実を知り考えて頂くイベントを主催しました。
過去の新聞を検索すれば見られますよ。私の手元には埼玉新聞の記事があります。
この時に東武鉄道から参加して頂いた人から聞いています。大和田と七里駅の橋上化の話をね。
当然反対しました。バリアフリーの観点からも間違いです。橋上化する理由が七里駅には無い。まったくないのです。
橋上館理由がまったくない。今回の仮跨線橋設置の工事も保線車両の置いてある場所へずらすことができます。
出来ない日釣り的理由はない。見えるのは・・。と言うこのあたりで止めて行きます
今日は祭日ですが忙しいのです。
続きは寝てから書きます。
ﾐ (((((￣○￣) すうぃ～
＊こちらに桜の木の日替わり写真は投稿。
ー七里の桜の木に関する新聞記事ー
＊リンクできなくなっている＊1216また繋がる。
大宮経済新聞20201114
毎日新聞20201119
読売新聞20201120
＊ネット上のリンクが無い。
朝日新聞20201125
ー七里駅の桜の木に関する資料ー
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