2023年3月28日火曜日

私の現在の活動:市民活動家:七里の桜の伐採:市民に知らせない図面がある:20230328

 七里の桜の木が伐採される。反対運動を行った人たちがいたので私も署名をした。署名をしたことから開示請求を行い資料を集め出す。


(- ゛-) ぱふ

争点は2点
1:組合施行だからさいたま市は関係ないと言う。
2:区画整理が認可され東武鉄道の土地が仮換地。個人所有へ。

さいたま市まちづくり委員会も議員を騙していた。
まちづくり委員会で質問を二人の議員が質問している。

ひとりが北区の吉田一郎議員。
もうひとりが浦和区の日本共産党さいたま市議団のとりうみ俊之議員。
両方とも七里の桜を守る会が依頼しています。

両議員の質問のさいたま市の回答
簡略して書くと。。

・伐採を決定したのは組合である。
・民間施行なので市は口出しをできない。
・仮換地が終わっているので無理。

伐採中止できない理由をさいたま市は言っていただけ。

●議会記録へのリンク

これは全て間違いである。
議員も市民もさいたま市は騙していたと言える。

私がそう言う理由があるのです。
平成14年7月5日付けで認可された
さいたま市七里駅北側特定土地区画整理組合
この申請の時の事業計画書に図面があります。

この図面は七里の桜の木を伐採する前提で描かれてるのです。
この図面は誰が作成したのか調べるとさいたま市(旧大宮市)が描いていたのです。

さいたま市が伐採計画を描いたことで伐採されることになる。
組合の事業認可がこの図面で出てるので組合は従っているだけ。
補助金はこの計画に認可して出しているからだ。
ようするに市の言うとおりやっていた。
この図面からわかることである。

不思議なのは七里の桜を守る会は何の為にまちづくり委員会で質問を議員に頼んだのか?

また頼まれた議員は何の為に質問したのか記録から見えないのです。
この図面のことを質問しなければ民間施行を理由に市は話し合いの場にも立ちません。

話し合いすらできないのである。

市が伐採を含めた事業計画を作ったこと
誰も追求していないのです。

「なぜ?」

議員には調査権があります。
私が開示請求で取れることは議員は全てできます。
事実の確認をしないで質問したことに驚きます。
こんな議員がいることに驚きました。

特に共産党のとりうみ議員には質問前にこの事実を私は伝えいる。
なぜかこの質問をしないと言うのです。

拒否してるのです。

質問を議員に依頼した七里の桜の会もそうなのです。
この図面のことを会員にも知らせていないのです。
何がこの会はしたいのでしょうか。

何か取引した噂があります。
とだけ書いておきます。

私の書いたことが間違いでしたら
訂正しますので説明をお願いいたします。

●七里の桜の木に関する資料リンク予定です。

ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~

文責:斉藤吉智
080-7708-5501

ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。

●準備中


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七里の花咲かおじさんとおばさんへの投稿は終了しました。

おかしいことをおかしいと言える人でいたい


2022-03特別号(市役所前配布)


詳しい説明へ2020-02号


2021-NO:001-08月発行


2021-NO:002-09特別発行


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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●

テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。

*私も参加してます。

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■七里の桜や橋上化・南北自由通路経緯

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視覚障害者の美術鑑賞レポート

*年1回作成し広く知って頂く取り組み。

 

 

視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中

 

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