日本を捨てたガーシー元議員に取っては「べんべろべ～」だな。ニュース記事を読みながら旅券返納命令とはどんな法律なのか興味を持つ。
(- ゛-) ぱふ
旅券法の中の19条（返納）が書かれている。
ガーシの場合は13条（一般旅券等の制限）に該当するので返納命令を出すのだろう。
13条の二に書いてあるのが当てはまりそうだ。
「罪を犯した疑いにより逮捕状・・・」。
かなりはしょって書いたが逮捕状が出たことで旅券返納命令。
そんなところでしょう。
旅券返納のお手紙の送り先。
ガーシーは引っ越すことから不明になる。
と言うことは
旅券法の中の19条２（返納に係わる公告）が行われる。
外務大臣が官報に掲載した日から20日を経過した日に通知が届いたと見なされる。それまでに対応しないと旅券を失います。
4月中にガーシーは日本のパスポートを失うと言うことだ。
と言うことは裏社会からパスポートの営業が来るな。
裏の商売の儲け時である。
「ちりり～ん」。
ちょっと電話の音が古いかな？
営業しに元日産社長のカルロスゴーンが来たら面白い。
レバノンパスポートはどうかなとね。
商売好きの人はどんな境遇の中でも商売を考える。
カルロスゴーンはすでに商売してるでしょう。
パスポートも売るのでしょう金（カネ）～。
トルコやドバイとレバノン。
広島から四国へ行くようなものである。
感覚的には近いのです。
レバノンで逃亡犯らが番組を作る鴨
元々レバノンってヨーロッパのリゾート地である。
バカンスシーズンに行く場所だったと聞いている。
私が欧州を旅していた時に聞いた。
日本人はこの辺の地域では有名なのです。
過激派のレッドアーミーである。
ﾐ(((((￣○￣) コマンダー
文責：斉藤吉智
ﾐ(((((￣○￣) ドンドンドン。
●準備中
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2021-NO：001-08月発行
2021-NO：002-09特別発行
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テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
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