2022年1月15日土曜日

まん延防止してもしなくてもお店に行かない人が多い:20220115

埼玉県もまん延防止の要請準備か。東京に合わせるようである。またお店の席数を減らすと言うことだな。


(- ゛-) ドタバタ

メインの繁華街はある程度客が入るようになっていたが・・。中心地以外のお店に客が寄るほどではない。

外食の文化自体が変わってしまいそうである。

元旦に見た表参道の屋台。人がコロナ禍前より多く購入していた姿と重なる。たぶん初詣してもお店に行かずに帰る人が多かったのだろう。

推測ですけどね。

1980年頃かな。中学生の時だ。明治神宮に初詣に来た帰りに表参道の喫茶店による。通常の2倍の料金だった。それでも人がわんさか入っていた。

日本も中国みたいな消費があった時代だ。

正月にバイトする人も賃金は2倍以上。その上にお年玉も貰える。現在より労働法が緩い時代だったが出すものは出していた。

人としての自尊心が高かったからだろう。そんな時代は教養を高めようと言う流れが強い。知識があり知恵を持つ人が尊敬された。

まん延防止が始まっても同じ。すでに外食する習慣すら減っている。客数が減れば客単価を上げたい。上げたくても消費者の所得が上がらない国では上げられない。

商売のモデルを変えないと成立しない。

人件費下げる為にロボットか?

消費者がさらに減る。
ロボット化の効率と税を使った再配分は一体化しないとさらに消費が落ちる。当たり前のことを想定して動いて欲しいものである。

そんな頭があればこんな状態にはならないか。

祈りましょう。

ミ((((( ̄○ ̄) ナンマイダ~

文責:斉藤吉智

文責:斉藤吉智

ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。

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