ひとりごと: ショーデンフロイデ。妬み。オキシトシン。イタイの飛んでけ！：202302117

2023年2月17日金曜日

ショーデンフロイデ。妬み。オキシトシン。イタイの飛んでけ！：202302117

中野信子のシャーデンフロイデを詠む。読むと言ってもパラパラ面白そうな語句だけ読む。興味を持てたら考えながら読むのが僕流だ。

(- ゛-)　ぱふ

パラパラ読んでると頭に浮かんでくるできごとが・・。

ぶつけたりして痛い部分をなぜながら
「イタイのイタイの飛んでけ～」
子供の頃にこんなおまじないをされたことある？

オキシトシン：
適度に暖かい環境でリズミカルに触れられることで分泌する
人間が安らぎを感じる時に働くもの

と言うことは・・。

「イタイのイタイの飛んでけ～」。

これはおまじないではなく
科学的にも痛くなくなる効果があるのか？

そんなことを思い考えながら読んでしまう。
読むのに時間がかかる本である。
楽しめる本のようだ。

今回はここで切りましょ。
また読みながら書く機会はありそうである。

三浦瑠麗の旦那の会社が家宅捜査に入られる。
三浦瑠麗へ避難が集中する中でシャーデンフロイデの言葉を知る。
興味を持ち読んだのがきっかけだ。

安倍晋三が撃たれ死ぬ。
彼の周りに集まり守られていた者たちへの糾弾が始まる。
太陽光発電の詐欺容疑にて家宅捜査された旦那の会社
この流れにショーデンフロイデの感情もプラスされ
三浦瑠麗への総攻撃になってるのでしょう。

「クス」。

おせんべいを食べながら
ぼけーと見ている私でした。
濃い醤油せんべいが好きです。

ﾐ(((((￣○￣)　ぱりぽり

文責：斉藤吉智

ﾐ(((((￣○￣)　ドンドンドン。

●準備中

思い出：福祉時代：北浦和公園のバリアフリー資料：20230107（七草）。

思い出：福祉時代：埼玉県立近代美術館平成11年（1999年）1月27日の記録。

思い出：福祉時代：埼玉県立近代美術館：八景塾

思い出：福祉時代：視覚障害者の美術鑑賞：経緯の整理

●OMIYAばりあフリー研究会設立の経緯

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