2023年2月20日月曜日

思い出:欧州の旅:フィンランド:ヘルシンキ:ツゥルク:20230219(20投稿)

 1995年2月21日。私はフィンランドのヘルシンキとツゥルクにいた。「はーるばるきたぜ♪~ヘルシンキ~♪」


(- ゛-) ぷる♪





知らない場所に行くのが大好き。思い立つと行動。船でストックフォルムからヘルシンキに渡る。

2月の北欧は寒い。
ユーレイルパスを使っていたので電車代はかからない。
毎日のように国境を越えていた。

当時書いたメモを見ると・・。
街を歩いているおじさんに観光案内所への道を尋ねる。
おじさんに案内して頂いた。

そこでは対応できず別のインフォメーションを紹介される。
道を説明しても私が理解できないと思い
またおじさんに案内して頂く。

凄いでしょ

フィンランドの人って・・。
このおじさんのように親切な人が多いのです。
古い時代の日本人を見てるような気がしたのを覚えている。

フィンランドのスーパーは高かった。
食事の多くをスーパーで購入していたので各国の価格を比較できた。北欧はバックパッカーには厳しい。

価格の高い国だったけど。
なぜかフィンランドでサロモンのウエストポーチを購入。



大きなリュックを駅で預けて大きめのウエストポーチだけで数日旅行。そんなスタイルをフィンランドの旅からする。

寒い国は暖房が効いている。予備の下着を1セット持つ。夜に下着を着替える。その日着ていたのを洗い干すと翌日には乾く。このことを知っていたからだ。

北欧は物価が高いが興味深い国。
機会があれば滞在して暮らしをじっくり見たい。
日本に入る欧州の情報は比較的豊かな地域の話しが多い。
どこの国にも貧困層はいるし団地もあります。
全体を見つめる中でその国の暮らしが見える。
どんな暮らしなのか知りたいですね。

ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~

文責:斉藤吉智

ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。

●準備中


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七里の花咲かおじさんとおばさんへの投稿は終了しました。

おかしいことをおかしいと言える人でいたい


2022-03特別号(市役所前配布)


詳しい説明へ2020-02号


2021-NO:001-08月発行


2021-NO:002-09特別発行


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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●

テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。

*私も参加してます。

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■七里の桜や橋上化・南北自由通路経緯

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視覚障害者の美術鑑賞レポート

*年1回作成し広く知って頂く取り組み。

 

 

視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中

 

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