音声ガイドシステムを1カ所だけ設置して貰う。設置しても使えないし使わないだろうと予測ができた。それでも未来へのモニュメントとして要望したのです。
(- ゛-) ぱふ
金額が30万くらいだったからだ。工事入れても大した金額ではないと予測したからだ。なんと約1千万円かかったそうだ。
「・・・」。
●美術館写真
どうして?
美術館の看板や花壇や旗を付けるポールなども一緒に作ったようだ。
ようするにここぞと予算を取り作ったと言うことだ。
できてから発覚。
どのようなプロセスを得て多額の予算に変わったのか?
後から知ったのと職員の移動があったことから
そのままになってしまった。
音声ガイドシステム。
1998年当時は最先端の仕組みである。
ただ発信器を持ってないと音は鳴らない。
どこにシステムがあるかわからない。
ようするに使えない仕組みだ。
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点字ブロックの分岐点が複雑だった。
何か案内がないと無理だと言うことがあったのです。
鳴りっぱなしにするとかいろいろやり方はある。
ウルサイと言う問題も起きたりする。
未来へのクサビとして
モニュメントとして当時は求めたと記憶。
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設置するかについて・・。
現地を見ながら誘導点字ブロックの位置や音声ガイドシステムの有無。
視覚障害を持つ人に来て頂き確認をして貰う。
本当は早川さんという北浦和公園の近くに住んでいた視覚障害を持つ方に依頼予定だった。
元々この方が埼玉県立近代美術館を使いたい。
その要望があり私が話し合いの場を設置したのです。
確認して頂くのが筋である。
なぜかこの図面に誘導点字ブロックや音声ガイドシステムの位置を決める為の作業。早川さんではなく千葉県の方が来ているのです。
傳田ひろみさんが呼んだようである。
この人は多くの人を騙していたことが資料からわかる。
嘘を隠すためにまた嘘を付いたのだろう。
具体的内容はここでは書かない。
具体的な設備の話を専門家でもない障害者が決められるわけない。
障害を持っているからと言ってわかるわけが無いのです。
普通は障害を持つ人の利用の仕方などを聞きながら
専門家を交えどう設置するかを考え合う。
このあたりまえのことが抜けてしまう。
このことを傳田ひろみさんはわからなかったのでしょう。
私や視覚障害者の人たちもだましたことから
大切な話し合いができなかった。
どうせ作るならと
美術館も看板やポールも入れたかたちにする。
1千万に化けてしまったようである。
一部視覚障害者の方から私に抗議が来たのを覚えてる。
なんかおかしなことが起きていたのを覚えている。
美術館の担当の部長と課長も1999年3月に移動
。
4月に移動してきた職員が担当となり対応。
事業の途中で責任者が二人とも移動するなんて
記録を見るとおかしなことである。
ちなみに・・。
私の名前が全ての会議にあるが出席してない。
不思議なのだが出席したことになっているのです。
もっと不思議なこと
年度末に予算が突然ついて工事が始まる。
こんなことは経験がありません。
当時は北浦和公園は浦和公園事務所。
埼玉県立近代美術館が美術館の管理だった。
現在は北浦和公園も埼玉県立近代美術館管理だ。
不思議なことが沢山起きていたのを覚えている。
現在市会議員の傳田ひろみさん。
あなたは何をしたのです蚊?
ミ((((( ̄○ ̄) BUN・BUN。
文責:斉藤吉智
ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。
●準備中
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2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
*私も参加してます。
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*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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