占領政策が進むマリウポリ。生きる為の順応が起きているようである。まるで戦後の日本を見るようである。
(- ゛-) ギブミーチョコ
「ぽっ」。
激戦下で暮らした人たちの精神的な不安を知らない私たち。
占領される前まではあれだけ抵抗していたのにと思うだろう。
占領され戦火の跡を消すようにロシアは集合住宅の建設。
公共料金の支払いもウクライナ時代の10分の1。
「・・・」。
占領され虐殺されると思っていた人たち
そんな心理から解放されると・・。
あら不思議。
ロシアが行った虐殺行為に対しても
自分たちは知らない見ていないと答える人が多いようだ。
とても興味深い映像である。
日本が大東亜戦争で敗北。
米国の占領政策が始まると一夜にして変わった日本人。
その姿をウクライナのマリウポリの映像で見るとは・・。
日本も米国により
広島長崎に原爆が落とされ大量に人が死ぬ。
沖縄では地上戦が行われ大量の砲撃が行われる。
隠れた洞穴にも容赦なく火炎瓶や手榴弾。
女性や子供も沢山死んでいる。
これを虐殺と言わず何というのだろう。
東京では街を焼くために焼夷弾が落とされる。
民間人を米軍は殺戮しまくったのである。
100%殺戮である。
負ければ虐殺される。
そんな中で米軍が行ったのがチョコレートの配布。
市民は一夜にして親米に変わった?
おかしいと思う人がいても
多くの市民は生き残ることを選んだ。
これが普通の人の心理なのだろう。
非難なんてできませんね。
こんな過酷な状況に置かれれば
普通の市民は生き残るために順応します。
ロシアは米国と同じように順応な人を上に立たせ
コントロールするのでしょう。
家畜にされる?
ミ((((( ̄○ ̄) ブ~。
文責:斉藤吉智
ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。
●準備中
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2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
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テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
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視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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