1995年2月8日。約28年前に私はドイツのミュンヘンにいた。前日だろうかダッハウ収容所を見学している。
(- ゛-) ぱふ。
人を焼いたと思われる焼却炉が小さかった。どうやって焼いたのか?そんなことを思ったのを覚えている。メモにも残していた。
ダッハウの収容所は駅からバスで行きます。来るときはバスで来たが帰りはなぜか歩きたくなる。斜めに行けば少しは近くなると頭に地図を描き住宅地を歩いた。
無茶は性格である。
途中スーパーやホームセンターを覗く。
ここで購入した肉切りナイフは現在も使っている。
ぺらぺらなんだけどよく切れる。
スーパーで果物を買い食べながら旅行をします。
切れるナイフは必需品ですからね。
「むふ」。
1995年2月8日の記録にネオナチのことが書かれている。
ミュンヘンの地下鉄の広場みたいな場所に集まっていたのです。
そんな集まりの中をウロウロ歩いて見て見学。
広場に面するお店の人に危ないと言われる。
この場から離れるように言われた。
よく見ると目つきの悪い奴らがうようよ。
ドイツに来て暴れるのもなんですから・・
また別の日に来ますと行って他の街へ移動。
そんなことを覚えている。
日本人にネオナチの話を2000年頃に言うと
漫画の世界の話でしか理解できない。
欧州の移民問題について伝えても
みんなぽかーんでしたね。
逆にリベラル系の人は否定していた。
移民問題なんて無いとね。
見猿・聞か猿・言わ猿。
ねつ造は日本の文化です。
保守は押しつけが多いけど
日本のリベラルも押しつけが多い。
考えてより良いかたちを作ろうとしない。
近年考えることの大切さを聞くことが増えた。
滅びるまで日本は変わらないけどね。
襲撃された都立大の宮代真司も言っている。
加速度的に滅びた方がイイとね。
早く作り直せと言う思いだ。
ドイツはビールとポテト
ソーセージは高いので買ってない。
記憶に無い理由だろう。
ソーセージはハンガリーの市場で購入。
大きなウィンナーをかじりついた。
ミ((((( ̄○ ̄) がぶ
文責:斉藤吉智
ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。
●準備中
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2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
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