大きな実の中にカカオ豆が入っている。写真を見る限りはそう見えるな。初めて知る。
(- ゛-) クス
普段食べてる物。
どんな風に育つのか知らない物は多い。
カカオはしっかりとした幹の木になるんだ。
木になる実ですね。
「パカ!」
割るとカカオ豆がどっさり。
太い幹になるのでチョコレートの木である。
童話の物語りでありそうなイメージが頭に浮かぶ。
日本で庭木でカカオは見たこと無い。
日本で作れるのかと調べると東京カカオと言うブランドが引っかかる。
どうやら東京の小笠原で育てたカカオを使っているようだ。
暖かい地域ではできるようである。
温度を35度に保てれば温室でも育てられる?
温泉地やゴミ焼却場などの近くなら熱を利用できるので都心でも作れそうである。
いちご農園で獲れたてを食べるように・・。
カカオの実を収穫してその場でチョコレート作り。
できたら楽しそう。
環境問題に関心が高い時代。
都心で植物を育てる植物工場は少しずつ伸びるかもね。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
文責:斉藤吉智
ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。
●準備中
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2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
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テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
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視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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