三浦清志のトライベイキャピタル。家宅捜査が入り注目され見えてくるのが大樹総研グループの矢島義也。そして松下政経塾の卒業生たち。
(- ゛-) ぱふ
矢島と鈴木康友の関係がネット上では確認できる。
鈴木康友は松下政経塾1期卒業生である。
現在浜松市長。
私の住むさいたま市の清水市長は松下政経塾7期卒業である。
このことを記憶しておくと言い。
いろんなおかしなことが浮上する度に松下政経塾の名前が出てくる。
太陽光だけでなくさいたま市の大規模な公共工事にも出てくる。
さいたま市は2001年合併
2000年に合併の為の協定書が作られる。
清水市長は当時は土屋品子議員の秘書である。
土屋品子さんの父親は当時埼玉県知事の土屋義彦さんです。
現在さいたま市で進めている大規模な公共工事
この頃に合併の背景で聞いていた内容である。
正直驚きながら調査を進めている。
普通はやらないことをやっています。
さいたま市の合併は平成の大合併の始まりなのです。
必ず成功させようと国が力を入れていた。
裏でいろいろ動いていたのです。
2001年はもうひとつ大きな変化がある。
同和対策費と呼ばれていた予算がこの年度に終了している。
毎年2000億円の予算が付いていた事業が終わった年だ。
一部の人たちはかなり早くから大騒ぎしていた。
大樹総研グループ矢島義也ね。
日本がしょぼい国になった背景
残念ながら松下政経塾の卒業生たち
おかしな者たちと関係をもったこともある。
なぜ関係を?
普通の人ではやらないことをやってでも動く者たち。
政治家にとっては便利な存在だからである。
ようするに裏社会を使ったと言うことだ。
松下政経塾は終わってます。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
文責:斉藤吉智
ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。
●準備中
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2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
*私も参加してます。
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*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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