ひとりごと: 公明党本部前のデモの後で創価学会本部前へ：20230116

2023年1月16日月曜日

公明党本部前のデモの後で創価学会本部前へ：20230116

公明党本部前のデモ（創価学会解散デモ）を撮影。途中デモの場を離れトンネルを抜けて創価学会本部へ。

(- ゛-)　雪国かよ

トンネルとはＪＲの線路の下を通るトンネルのことである。公明党本部と創価学会の本部は細い路地を通りＪＲの鉄道の下（トンネル）を通り行けるのです。

すごく近いんです。

「えっ」でしょ。

何度か撮影に来てるのでこの辺の住宅地の道は少し知っている。
駅前をいちいち通らなくても行けます。

トンネルを通り坂を上ると創価学会の建物。
日曜日なのに建物ごとの入り口に職員が立っている。

「クス」。

公明党前のデモを気にしてるのでしょう。
気にしない方が変ですよね。

1月15日のＪＲ信濃町駅前の街宣と公明党本部前のデモ。
300～400人位でしょうか。
思ったより来ていた。

主催：新しい国民運動（つばさの党呼びかけ）。
影響力が少しずつ出ているのだろう。

来ていた警察官は四谷署だけでは無い。
労働組合のデモや安倍晋三の国葬の時など
複数の場所で見たことがある私服も来ていた。

私はこの時代で起きてることを記録しています。
いろんなデモを撮影に行きますからね。
いつの間にか私服警察の顔も覚える。

新しい国民運動（つばさの党呼びかけ）
警備対象の集団になっている。

参加者も8月15日に反天連のカウンター
天皇制反対のデモへの抗議を行う者たち
そんな人たちの顔ぶれもある。

私服警察と挨拶をする親しさを見かける。
不思議なくらい警察に下手に出る人たちだ。

「・・・」。

右も左も関係なくまとまり
新しい国民運動をと言う主催者の考えである。
その通りにいろんな人が参加してるようだ。

誰でも参加できるから
妨害もかなり気にしてるようである。
公道で行うイベントなのに
荷物検査をしていた。

笑うしか無い。

中国蚊？

ﾐ(((((￣○￣)　ＢＵＮ・ＢＵＮ。

文責：斉藤吉智

ﾐ(((((￣○￣)　ドンドンドン。

●準備中

思い出：福祉時代：北浦和公園のバリアフリー資料：20230107（七草）。

●OMIYAばりあフリー研究会設立の経緯

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おかしいことをおかしいと言える人でいたい