2023年1月17日火曜日

明治神宮外苑を歩く:20230117

ヨーロッパ見たい。初めて明治神宮外苑に来た時に感じたことだ。1994年から1995年の欧州の旅から帰った後も同じ印象だった。


(- ゛-) ぱふ



15日の日曜日に久しぶりに来る。
明治神宮外苑に来るのは約20年ぶりかな。東京オリンピックの時に国立競技場周辺の様子は撮影に来ている。規制も多く明治神宮外苑は歩かなかった。

渋谷・原宿に来ることは時々あったが・・。
明治神宮外苑に近い中央線か地下鉄半蔵門線は用事が無いと使わない。なかなか来ることが無いのが明治神宮外苑。

私の行動ルートから外れていたからだ。

若い時は車で日曜日に都内に来ると寄ることはあった。
たまに来る程度だったので来る度に感動した。

「ヨーロッパみたい」

ここは都心中心部にあるのんびりお茶を飲める場所でもある。



神宮外苑の樹木を伐採するとの報道もあり
信濃町駅前で創価学会解散デモの撮影に来る前に寄る。
久しぶりに原宿から明治神宮外苑を歩いて信濃町駅へ。
見て歩くのが好きなのでかなり遠回りして歩いた。

ここに来ると感じる。
開放感をこれだけ感じる場所は少ない。
伐採の話だけで無く心を癒やす場としても
とても貴重だろう。

無機質な街の心の抑圧をクリアにする場所。

心の抑圧をクリアにする
暮らしの中で多くの人がコストをかける
クリアできないと人は心の病になる。
生産性も落ちます。

カフェでお茶を飲みリラックス。
ビルの一角のカフェで過ごすのとは違う。
日本は地方都市でも心の抑圧をクリアにする場所は少ない。

都市計画の中で人の暮らしの中の抑圧を減少する場所
都市を描く時に入れるべきだろう。

効率的に開放された空間を減らしコストを減らす?

人の抑圧をクリアにする場所を減らしたら
病気の率も高まるのは想像できることだ
気は病からと昔から言われてる。

日本人はバカが増殖しましたね。
欧米の仕組みと錯覚させて効率化を悪用。
ヨーロッパに行くと街中に自然との調和があり
抑圧感の無い空間の広がりが残されている。

必要な効率化と不必要な効率化
人を豊かにする都市デザインを考えれば普通のこと
日本は普通のことができない国ですね。

古い樹木を気軽に伐採する日本。
伐採する為に樹木医を使うように見える。

人の豊かさを作ることを都市デザインで描けない国。
経済力が落ちるのも納得してしまいます。

これからますますビンボーな国になるでしょう。
人を豊かにする都市空間を作れない国
豊かになれる気がしません。

気のせいでしょう蚊

ミ((((( ̄○ ̄) BUN・BUN。

文責:斉藤吉智

ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。

●準備中



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